建設機械/農業機械用特殊アタッチメントの設計・開発・製作、建械/農械部品の販売・レンタル、中古販売・買い取り、整備・修理・メンテナンス

自走式草刈ハンマーナイフモア・油圧ショベル草刈りアタッチメント高価買取り

2019年2月22日
高年式、不動機械に関わらず自走式草刈機、油圧ショベル草刈りアタッチメント売りたい場合には是非当社にご相談下さい。

◉メーカー、機種、年式、不動機 問いません。

例年、新年度が始まる前の2〜4月がお客様の機械の買い替え時期にあたり、下取りや買い取りが最も多い時期でもあります。

最近は今迄使用していた機械の下取り(売り)先と、機械の購入先を分けて考えるお客様が増えてきましたが依然として全て新車機械の購入先にお任せという方も少なくありません。

買取り価格はそんなに変わらないのではとお思いの方も多いですが、50万円以上も違うというのはざらにあります。
その理由の多くは、中古相場で整備後の販売価格が決まっている中で、メーカー系列店の場合などは基本的に、エンジンや走行モーター、ラジエターなど問題がある場合はアッセンブリでの交換を基本として考えます。又、ゴムクローラーや下部ローラー、プーリー、Vベルト、バッテリーなどは純正部品で交換と考えるために、このような差額が生まれているのです。

当社ではエンジンや油圧モーター、ラジエターなどは再生修理のリビルト品を使用し、ゴムクローラーや下部ローラー、Vベルト、バッテリーなどは純正品と品質が変わらない社外品を使用します。更に下部ローラーやプーリーなど摩耗が無い場合には、分解してガタツキのある中心部のベアリングのみの交換で済ませる場合もあります。
整備価格をおさえる抑えることにより、買取価格を高くすることが可能なのです。
下取り価格=販売価格ー(整備価格+経費) となる訳です。

又、高年式、不動機械の高価買取りについては、今迄販売した顧客様が多く中古部品としての供給先が多くあるためと、リビルト品としての部品販売を多く行っているために実現できているのです。

弊社では頂いた写真と、お客様の診断報告によりすぐにお見積もりを致します。
ご成約の際は、全国で契約している運送会社へ依頼をし機械の引き取りに伺います。
お支払いは原則として引き取りの際に、代金の振り込みとしております。

きっとご満足して頂けると思います。
お気軽にお問合せ下さい。