建設機械/農業機械用特殊アタッチメントの設計・開発・製作、建械/農械部品の販売・レンタル、中古販売・買い取り、整備・修理・メンテナンス

シム(スペーサー)

シム(スペーサー)【価格一覧】ブラケット部とアーム部の『すきま』を解消!
アタッチメントのバケットブラケット部とベースマシンのアーム幅寸法の『すきま』にご使用ください。各サイズ、厚さを1〜3㎜でご用意しました。ちょうどアタッチメント1台分が補充できる4枚を1セットで販売いたします。

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鉄製シム(スペーサー)のラインナップに厚手タイプ「12mm」「16mm」を追加

鉄製シム(スペーサー)のラインナップに厚手タイプ「12mm」「16mm」を追加

2020年8月25日

全国のお客様から「安い」「ラインナップが豊富」と好評をいただいている鉄製シム(スペーサー)のラインナップに厚手タイプとなる「12mm」「16mm」を追加しました。 薄いタイプのシムを組み合わせて隙間分

9.0mmの鉄製シムをバケットブラケット部内側の幅調整用素材として溶着

9.0mmの鉄製シムをバケットブラケット部内側の幅調整用素材として溶着

2019年5月16日

この鉄製シムは、『バックホウのアームやHリンクのすき間を埋めるために使用する』方法が一般的ですが、本日ご注文をいただいたお客様は『バケットブラケット部内側の幅調整用素材として利用し、溶着をする』との事

鉄製シム(スペーサー)板厚タイプに「4.5mm」「9mm」を追加

鉄製シム(スペーサー)板厚タイプに「4.5mm」「9mm」を追加

2019年1月14日

お客様からのご注文の多い鉄製シムに板厚タイプを追加しました。 現在も販売しています1〜3mmに4.5mmと9mmを即対応可能な在庫でご用意いたしました。 シム(スペーサー)はバックホウにバケットなどア

アーム幅調整シム(スペーサー)の取付は左右均等のバランスが大事です

アーム幅調整シム(スペーサー)の取付は左右均等のバランスが大事です

2018年8月21日

皆様はシム(スペーサー)はよくご使用されますでしょうか? このシムは各種アタッチメントやバケットの取付の際に余分な隙間を埋める為(ガタつき防止)によく使用されます。 アタッチメントやバケツ本体は重心の

アーム先端ブッシュ/ピン径を考慮したバケット交換時のガタ調整用シム(スペーサー)

アーム先端ブッシュ/ピン径を考慮したバケット交換時のガタ調整用シム(スペーサー)

2018年3月21日

バックホウバケット交換時のガタ調整用シム(スペーサー)を販売しています。 バックホウにスタンダードバケットや特殊アタッチメントを取付ける際、メーカーが違うと、画像内Aのアーム先端幅が異なり、バケットま

シム(スペーサー)をより安く購入する方法をご案内いたします。

シム(スペーサー)をより安く購入する方法をご案内いたします。

2017年11月9日

バックホウ用シム(スペーサー)をより安く購入する方法のご案内です。 バックホウ本体とバケットの連結時に多用されるシム(スペーサー)は下記のような形で購入すると意外に安く購入する事がでます。 厚さ1、2

カッター刃 クリアランス調整用スペーサーも寸法ひとつでオーダーメイド

カッター刃 クリアランス調整用スペーサーも寸法ひとつでオーダーメイド

2017年3月10日

カッター系クリアランス調整用スペーサーも寸法ひとつでオーダーで製作致します。 当社では既製品として鉄製シムは販売、製作しています。ご注文の多くはアタッチメント取付部の円形シムが多いのですが、部品として

鉄製シム(調整リング)を3ミリ以上も安い価格でご提供します

鉄製シム(調整リング)を3ミリ以上も安い価格でご提供します

2016年9月21日

鉄製シム(調整リング)を3ミリ以上も安い価格でご提供します バケットを取り付ける際に「すき間」を埋めるためにの調整リングです。 その隙間に応じて厚さ1〜3mmを見慣れている方も多いと思いますが、厚さ4

シム(スペーサー)を更にお求めやすくできるよう交渉進行中

シム(スペーサー)を更にお求めやすくできるよう交渉進行中

2016年3月1日

新商品の開発、登録も大事ですが、すでにご紹介している部品の価格チェックや価格見直しも必要です。 常に「ネット最安値です」とご紹介したく、日々チェックを行っています。 今回はシム(スペーサー)の価格交渉

ユンボ/バックホウアームとバケット間のガタつきを鉄製シム(スペーサー)で解消!

ユンボ/バックホウアームとバケット間のガタつきを鉄製シム(スペーサー)で解消!

2016年1月4日

ユンボ/バックホウ用の鉄製シム(スペーサー)です。 ユンボ/バックホウアームとバケットを取り付けた際、その後の使用による消耗等で「すき間」が出てしまう可能性があります。 その「すき間」を開けたまま使用