希少のランクル40トゥルーピー着手です。
希少のランクル40トゥループキャリア この車両も希少です。 とりあえずはこのカッコ悪いフェンダーアーチを変更します。 こんな感じに。 いい感じ。 全塗装をしますので、内蔵もバラバラに。 かなり広い室内
希少のランクル40トゥループキャリア この車両も希少です。 とりあえずはこのカッコ悪いフェンダーアーチを変更します。 こんな感じに。 いい感じ。 全塗装をしますので、内蔵もバラバラに。 かなり広い室内
密かに進んでいたランクル47 トゥループキャリアのレストアの完成が見えてきました。 ボディーレストアで綺麗になり、不調だったエンジンも載せ換え、パワステも取り付けしてクーラーも取り付けしております。
ランクル40にディーゼルターボエンジンをスワップしオートマ化した車両ですが、 エンジンスワップすると毎度エアクリーナーに悩みます。 簡単に社外のエアクリーナーも良いのですが純正のスタイルを崩したくない
やろうやろうと思っていたのですが、なかなか時間が取れず放置していた電動パワステ。 やっと時間が取れたので在庫車両に取り付けしてみました。 ですが、取り付けしてみるとおかしい・・・・・ 何回やってもおか
少しずつ進行しているMYランクル40PU 今回は車両の傾きを修正したいのともっと大きいタイヤを履かせたいのでリフトアップします。 ただ、この車両前期モデルの為そうは簡単にはいきません。 というのも前期
ランクル40で言うと後期モデルのランクル46やランクル42に搭載されている3Bエンジン。 ランクル60だと前期モデルに搭載されているエンジンです。 先日降ろしたエンジン これからすべてバラバラにしてオ
走行距離が6万km以下のランクル42ショートボディ。 ボディーを仮載せし、各部調整等確認し、またフレームから降ろします。 そして、内、外共にペイント。 そしてフレームに本載せします。 ボディーを降ろし
綺麗なランクル44が出来上がってきましたので下回りの防腐処理に入りました。 さびを寄せ付けない強力なやつを使っています。 重要ですね。 ダッシュボードも張替え完了!!(この車両のものではありませんが)
ランクル40のダッシュボード張り替えました! こう見ると綺麗な純正みたい。 でも張り替えてあります! さらっとこんな感じもかっこいいですね。
走行距離が6万km以下のランクル42ショートボディ。 お次はボディーを下ろしてフレームだけにしました。 洗浄 そして、さび取り後さび防腐処理塗装 これからは徐々に組みつけていきます。 エンジンも綺麗に
Sさまにご購入いただきましたランクル44 先日完成し、納車させていただきました。 当初の状態は適当な処理をパテや塗装で隠されていて パテや塗装を剥がしてみるとなかなかのくたびれ状態。 この画像を見ると
現在全塗装中のランクル46。 下地処理が進んでいますがこいつはやっぱり程度が良い!! この画像でも分かるとおり純正のスポットが見えますね。 ランクル40はスポットで付いてる部分が多く、 このスポットと
お客様からのご依頼でランクル40にリアシートベルトを取り付けしました。 お子様が生まれ双子と言うことで(おめでとうございます!)左右に取り付け。 これでチャイルドシートの取り付けができます。 部品はい
走行距離が6万km以下のランクル42ショートボディ。 前回ここまでお届けしておりますね。 ランクル40はどのモデルもリアタイヤから巻き上げられる泥水が リアフェンダー、リアクロスメンバーに残りさびを発
ランクル44 カスタム! 1KZディーゼルターボエンジン搭載! オートマミッション搭載! リーフはランクル77用が取り付けできるように加工しハイリフトリーフをセット! 一度ボディーを降ろしフレームのレ
路上復帰に向け整備中のmyランクル40ピックアップ。 配線関係は適当だし 後付けのグローの配線は燃える手前。 ブレーキ廻りはずたボロで リフレッシュ 終いには真水が入ってて凍ってしまって破損。 交換し
進行中のランクル44 前回はこの状態でした。 すでに室内にはボディー色が入りまして 先日ほぼ出来上がったS様とお隣同士で作業。 お約束の雨どいもしっかり直しまして その間にボディーに色を入れました。
S様のランクル44も板金塗装のゴールが見えてきて 青かったランクル44のレストアももうすぐボディーに色が入ります。 部品関係も塗装準備に入り そろそろお次のランクル40を綺麗にします。 お次はランクル
先日ほぼ完成したランクル40ピックアップ。 ベースとなる車両を仕入れたのはかれこれ4年前?だったっけな? 以前勤めていたお店で製作したランクル40ボディーのピックアップ仕様。 確か14年位前に製作され
S様のランクル40の鉄作業にめどが付いたので、 新たなランクル40のレストア作業へと着手しました。 こちらの車両は他店にて途中まで手の掛けられた車両です。 どこまでが生かせてどこまでをやり直さなければ