トランスポーター・キャンピングカー専門店 トヨタハイエース オグショー北海道代理店

200系ハイエース リジットカラー

2011年8月18日

200系ハイエース標準ボディDXGLパッケージ2WD【1日コース「朝お預かりして夕方納車」】
boxystyleリジットカラーを取付しました。

サブフレーム リジッドカラー 2WD用
¥19,800(税込)
※送料・取付費別途
2WD用は、6ポイント/12pce構成

サブフレーム リジットカラー 4WD用
¥32,800(税込)
※送料・取付費別途
4WD用は、10ポイント/20pce構成
(画像2WD用となります)

ボクシーが自信を持ってオススメするリジットカラーとはフロントのサブフレーム側とボディ側を連結するボルト部分(2WD 6ヶ所・4WD 10ヶ所)の隙間を修正しボディ剛性を飛躍的に向上するアイティムです。
直進安定性を向上させ、高速ロングドライブでは微妙なステア修正回数が減り、疲れない長距離ドライブを実現します。
クイックなハンドリングかつ素直なターンインで楽しいドライブを実感。
特に過走行のディーゼル車では、気になるアイドリング時の振動を静粛化。愛車の寿命を延ばし更に長く付き合えます。
どんな足回りセッティングにも対応。
NEEDSBOX FOXショックやコンフォートリーフを併用する事で、最良のパフォーマンスを発揮します。


そもそも量産車は生産性と品質安定を優先し、ボディとフレームの接合部をボルト絞めにしている。
しかもボルト穴は生産効率を考えて、余裕をもった作りになっており、この“遊び”が剛性低下を招き、経年劣化やカスタム内容によってはガタつきを起こす。
さらに量産車はバネ鋼材を使用しているため、面の反り返りによって凸凹の凸と凸が接合された状態になっている。
つまり、本来は面と面で繋ぐべき部分が、点と点で繋がれたような状態となっています。
これらを手軽に改善し、締結強度をアップさせるのが、リジッドカラーの役割です。
※ハイエース(量産車輌)の個体差が大きい為にフレームの加工や削り、リジットカラーの削りなどが必要な場合が多々有りますので作業をした事が有る指定された工場での取付をお勧めします。
※足回りの分解作業は指定工場での作業になりますのでご予約が必要です。


当社はboxystyle正規ディーラーです。