トランスポーター・キャンピングカー専門店 トヨタハイエース オグショー北海道代理店

「茂津多岬灯台」 小樽~新潟フェリーからの景色

2012年7月21日





写真中央の白い灯台は
渡島半島西側にある茂津多岬の突端に立つ茂津多岬灯台(もったみさきとうだい)は平均海面から塔頂までの高さ290mで日本一。

茂津多岬灯台ヒストリー
1937年(昭和12年) - 鉄筋コンクリート造で標高日本一の灯台が建てられる。当時は灯台守とその家族が居住していた。
1951年(昭和26年) - 兵庫県に余部埼灯台が建設され、この灯台は2番目になる。
1963年(昭和38年) - 機械が自動化され、無人の灯台になる。
2001年(平成13年)8月 - 改築により屋根部分が交換され、平均海面から塔頂までの高さ(290m)では、日本一の灯台になる。

SPECIALIZED DAYS(スペシャライズド デイズ)情報一覧はこちら