「防振・防音・断熱」加工でハイエースS-GL乗り心地改善!
写真は運転席下のサブバッテリーを収納しているエンジンフード部分。
PeakPerformance NEEDSBOX HIACEはルーフ、サイドはもちろんエンジンフード部分も「防振・防音・断熱」を施工しています。
エンジンフード部分を施工すると、エンジンの振動や熱を防ぐことが出来ますので、ロングドライブやアイドリングのときにも、運転席・助手席で快適に過ごせます。
ベースになっている車輌のエンジンは2TR(2700ccガソリン)なのでエンジン音は1KD(3000ccディーゼル)に比べて静かなのですが、エンジンの熱が非常に熱く、アイドリングで停車していると運転席・助手席下にあるエンジンから熱が伝わってきます。
この施工で大幅に改善されて快適なロングドライブを体感できます。
>>NEEDSBOX「防振・防音・断熱」加工について詳しくはこちらをご覧下さい
この施工でもうひとつ大幅に体感できるのが、乗り心地の向上です。
エンジンフードやサイドパネルに「防振・防音・断熱」を施工することによりエンジンの振動や足回りから伝わってくるロードノイズ等も軽減され、乗り心地の向上にも繋がります。
PeakPerformance NEEDSBOX HIACEは
ヨコハマ 215/65R16C 109/107S MAP E340C
オーリンズDFV搭載ショックアブソーバー
コンフォートリーフ
NEEDSBOX足回り調整
の施工バランスが非常に良く
レカロシート「ORTHOPAD」
を搭載してハイエースとは思えない乗り心地を実現しています。
「乗り心地が良い」というのは実際に乗車している人が体感する部分が重要なポイントです。
乗り心地を良くする施工は足回りばかりに目が行ってしまいますが、足回りをスムーズに動かすだけじゃなく
「振動・熱・音」
を抑えることにより、大幅な乗り心地改善に繋がります。
>>PeakPerformance NEEDSBOX HIACE スペックはこちらをご覧下さい