トランスポーター・キャンピングカー専門店 トヨタハイエース オグショー北海道代理店

200系ハイエース乗り心地改善 コンフォートリーフ

2014年9月15日

ハイエース乗り心地改善の必需「1BOXNETWORK コンフォートリーフ シリーズ」にTYPEⅢが追加されて、さらに人気絶大のコンフォートリーフ。
コンフォートリーフの種類が多くなり、どのリーフが自分の車両に適合するのか???の方も多いかと思いますので、各リーフの性能の違いをご紹介していきます。


ハイエースワゴン用純正リーフ、純バンリーフ、データーを基に製作された、TYPE Ⅰ&TYPE Ⅱ &TYPE Ⅲがラインナップされています。。
上記グラフを見ての通り、TYPE Ⅰ→Ⅱ→Ⅲの順でバネレートが硬くなっていきます。
TYPE Ⅲ はキャンピングカー等の重架装車や重い荷物を積載するハイエース向けに開発されました。


ワンボックスネットワーク コンフォートリーフ

TYPEⅠ
ハイエース標準ボディ、ワイドミドルにお勧め。
後後軸重 700kg 前後

TYPEⅡ
ハイエーススーパーロング、スパーロング軽架装車、ワイドミドル架装車にお勧め。
後後軸重 900kg 前後

TYPEⅢ
ハイエーススーパーロング重架装車にお勧め。
後後軸重 1000kg 前後

上記内容はあくまでも目安的数値ですので、車輌架装の重量や積載重量を考え、使用用途からベストなコンフォートリーフを選択するには専門的アドバイスが受けられる全国各地のワンボックスネットワーク協同組合加盟店へ相談して下さい。

>>200系ハイエース 1BOXNETWORK コンフォートリーフ


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