200系ハイエースボディリフト NEEDSBOX VanLife 燃費測定








「ボディリフトをしたら燃費が悪くなりますか?」
との多数のご質問を頂いているので、2017年7月29日(土)・30日 (日)に長野県 富士見パノラマリゾートで開催された「シマノ・バイカーズフェスティバル2017」への移動や、その他打ち合わせ等移動で走行したした燃費を測定しましたので報告します。

NEEDSBOX VanLife SPEC

ベース車名
TOYOTA | ハイエース 標準ボディ S-GL 4WD
ベース車型式
KDH206V
ベース車年式
2017
型式
1KD-FTV
排気量
3000 cc
出力
143 ps ( 105.2 kw ) / 3400 rpm
トルク
300 Nm ( 30.6 kg ) / 1200 rpm
※ボディリフト以外は基本的にフルノーマル

NEEDSBOX VanLife 装着タイヤ

BFGoodrich Mud-Terrain T/A KM2 LT225/75R16

ハイエース純正サイズが
タイヤサイズ:195/80R15
タイヤ外径:693mm

NEEDSBOX VanLife装着サイズが
タイヤサイズ:LT225/75R16
タイヤ外径:750mm

純正タイヤと外径の差が約1.083倍違うのでメーター時速100kmで走行した場合時速約108kmで走行していることになります。
※外径が 約1.083倍 として()内は走行距離を計算して燃費計算します。

マルチインフォメーションディスプレイ「平均燃費」と実際に給油して痩躯距離と給油量を計算した場合を比べてみます。
純正の燃費計の仕組みは、スキッドコントロールコンピュータから送信される走行距離の累積、それとエンジンコントロールコンピュータから送信される燃料噴射量の累積。この2つの信号を使って平均燃費を算出されています。

※「平均燃費」は給油時に毎回リセットしています。




給油量 49.0L 走行距離 434.0km(470.0km) = 燃費9.59km/L
メーター平均燃費 9.0km/L

■走行状況
・高速道路走行がメイン
・高速道路にて20kmの渋滞に遭遇
・ECO走行を気にせずアクセルワーク




給油量 46.4L 走行距離 375.5km(406.6km) = 燃費8.76km/L
メーター平均燃費 8.7km/L

■走行状況
・一般道走行と高速道路走行が半分位
・一般道峠越え多数
・イベント出展にてアイドリング時間長




給油量 36.0L 走行距離 347.2km(376.0km) = 燃費10.44km/L
メーター平均燃費 10.1km/L

■走行状況
・高速道路走行がメイン
・高速道路にて渋滞多々遭遇
・オートクルーズコントロールを使用
・ECO走行を気にしたアクセルワーク(特に発進時)
・タイヤ空気圧変更




給油量 49.0L 走行距離 452.9km(490.4km) = 燃費10.00km/L
メーター平均燃費 9.6km/L

■走行状況
・高速道路走行がメイン
・高速道路にて渋滞多々遭遇
・オートクルーズコントロールを使用
・ECO走行を気にしたアクセルワーク(特に発進時)
・フェリー乗船待ち等でアイドリング時間長


NEEDSBOX VanLife 燃費測定 総合
総走行距離 1743.0km
総給油量 180.4L
平均燃費 9.66km/L


オートクルーズコントロールを使用して、発進時のアクセルを軽く踏み込む(ECO走行)と燃費が上がるのが体感できました。タイヤの空気圧も変更しましたが、それが燃費向上に繋がったかは不明で今後も測定していきます。
タイヤの太さも純正と比べると3cm太くなり、ホイールとタイヤの重量も重くなるので純正タイヤより燃費は落ちるのは避けられませんが、発進時等のECO走行を心がけて走行すると比較的良好な燃費に繋がりました。
次回はオールテレーンでも燃費測定をしてみたいと思います。
※給油スタンドも違い、走行距離もメーター計測なので、正確な燃費測定ではありません。
 あくまでも参考値としてご理解ください。