トランスポーター・キャンピングカー専門店 トヨタハイエース オグショー北海道代理店

ドライブレコーダー (フロントカメラ+バックカメラ)取付!

2020年1月7日
東京オートサロン2020出展へ向けてリメイク中の 200系ハイエースワイドボディS-GL4WD



アルパインドライブレコーダー(フロントカメラ+バックカメラタイプ)
を取付しました!



フロントとリア、2つのカメラで前方と後方を同時に撮影・録画します。
4つのモードで状況に合わせた映像を記録。高精細・広視野角の映像で、万が一のトラブル時も状況をしっかり確認できます。

ドライブレコーダーをアルパイン製にすることにより、アルパイン製ナビゲーション、またはリアビジョンに接続すると、ドライブレコーダーのライブ映像を車内で見ることができ、設置位置や角度なども確認が可能。
その他にも、ナビゲーションのダブルゾーンコミュニケーション機能により、ドライブレコーダーのルームカメラ映像(前席の映像)をリアビジョンに、別売ルームカメラの映像(後席の映像)をナビゲーションに映すことができます。






アルパインドライブレコーダー
(フロントカメラ+バックカメラタイプ)
DVR-C02R

●2つのカメラを搭載
●多彩な録画モード搭載
●安全運転支援機能付き
●前方発進検知機能付き


専用ソフトを使って、PCでの走行映像確認が可能。
車外と車内の記録映像、走行中の車両位置を示すマップ、走行中のGセンサーの情報を専用ビューアを使用することでPCで再生が可能です。(専用ビューアは製品付属のSDカードに格納されています)


車外と車内の記録映像、走行中の車両位置を示すマップ、走行中のGセンサーの情報を専用ビューアを使用することでPCで再生が可能です。(専用ビューアは製品付属のSDカードに格納されています)
※専用ビューアをダウンロードする場合はこちら


万が一の時に、前方・後方を同時録画。
後方からの危険運転も見逃しません。

あおり運転や危険な追い越しなど、運転中のトラブルは予測不可能。2カメラドライブレコーダーは前後のカメラによる録画で、前方はもちろん後方から迫るトラブルも見逃しません。


バックカメラ装着例



4つの録画モードで安心



1.常時録画
イグニッションキーをオンにすると常時録画を開始。常時録画中は常に映像を保存し続けます。マイクロSDカードの容量がいっぱいになると古いデータから上書きして録画を続けます。


2.イベント(衝撃)録画
常時録画中または駐車モード中に衝撃を感知すると、その前後の映像を別ファイルとして保存します。保存が終わると常時録画または駐車モードに戻ります。


3.手動録画
リモコン操作で万が一の時にも素早く対応。常時録画中に本体の録画ボタンまたはリモコンの録画ボタンを押すと、その前後の映像を別ファイルとして保存します。保存が終わると常時録画に戻ります。
※駐車モード中の手動録画はできません。


4.駐車録画
駐車場などに車を停めているエンジンオフ時に動体または衝撃を検知すると、映像を別ファイルとして保存します。盗難防止のセキュリティ機能として安心です。
※録画映像はフロントカメラのみになります。
※設定で駐車モードをオンにする必要があります。



広視野角・高品質映像



1.対角145度の広視野角
フロントカメラは対角145度、リアカメラは126度を確保。死角になりやすい側道の様子もワイドに録画。後から状況をしっかり確認できます。


2.高精細フルハイビジョン映像
フロントカメラは200万画素のフルハイビジョン、またリアカメラも100万画素で撮影。万が一の際にも鮮明な記録を残せます。


3.信号機もしっかり表示
LED信号機特有の点滅周期に影響されず、信号機の状況をしっかりと記録します。



安全運転サポート



1.車線のはみ出しをお知らせ
走行している車線からはみ出したときに通知します。車両のふらつきや居眠り運転などの危険運転時に注意を促します。



アルパインカーナビ連携



・前方発進時のナビ画面テロップ表示
前方発進通知時に、前の車が発進したことをナビ画面にテロップ表示できます。
※2017年8月以降発売のアルパインカーナビとの接続が必要です。



その他の主な機能


1.大容量32GBのmicroSDカード付属
付属のmicroSDカードは32GBの大容量。フロントカメラのみの映像なら上書きなしで、フルHD画質で約4時間30分の常時録画が可能です。

2.SDカードフォーマットフリー
録画エラーを招くmicroSDカードの不具合が起こりにくいTATファイル形式(フレーム単位で映像を記録するため、)を採用しており、定期的なフォーマットが不要です。

3.録画エラーを起こしにくい安心仕様
上書き回数を少なくできる大容量microSDカードに加え、データの不具合が起こりにくいTATファイル形式(フレーム単位で映像を記録する)を採用。また音声案内や効果音で動作状態を確認できるなど幾つもの録画エラー対策を行っており、安心してご使用いただけます。

4.自宅でも専用ビューアで映像チェック
ドライブレコーダーで録画した映像はカーナビ画面での再生に加え、専用アプリ「ドライブレコーダーPCビューア」を使えば自宅のPCでも再生できます。
※SDカード内の映像データをPC上で表示する場合、専用アプリ「ドライブレコーダーPCビューア」が必要になります。

5.地デジ電波障害対策済
記録時に発生するノイズを抑制し地デジへの影響を軽減します。





今日出発だけど…
間に合うのか…!?w(゚o゚*)w

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