2008年08月20日
ホイールオーバーホール塗装こんなに手間かけてるんです
ホイールのフルオーバーホールの紹介です 完成後だけをみると、簡単に出来ちゃうと思われてしまうので かるく、作業内容を公表します まず、ベースのホイールです このクラスのホイールに限っては新たに新品を購入した方が金額的には安いんですが、訳ありで作業することになりました![]()
まずこの場合はピアスボルトがダミーで圧入されていますので、プレスで 抜き取ります
次に古い塗膜を剥離層に漬け、一度全剥離します 剥離後はサンドブラスト処理した後 リムなど研磨できる部分は研磨をし、面を整えます 表も↓
裏もです↓
ここまでの作業が大変で、丸裸にしただけでこのままでも使えそう な位、綺麗にします あとは、塗装に入ります。 密着をよくするためのプライマー ↓ 下地のサフェーサー この段階であることをしなければ、アルミの材質や走行環境によっては、後になりゆくゆくは表面に気泡が出てくる可能性があります。企業秘密・・・ ↓ ひたすら、とぎとぎ・・・とぎとぎ・・・ ↓ んで、ようやく塗装 ホイールの場合は、使用する塗料や焼く温度など、通常の塗料とは違いますのでご注意を ↓ 最後のクリアーコートに関しても、種類の違う物を2層~3層に分けて 塗装します このホイールの場合は、ピアスもどうしようもない位腐蝕していたので ピアスもサンドブラスト処理後黒に塗装しました ↓ 途中の画像だいぶ無いですが ようやく完成です! フルオーバーホールの場合は、表も裏も何から何まで施工しますので 「新品です!」と言ってもわからない位にまでなります
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1Pの全塗装仕上げのホイールはこれでも作業的にはまだいい方で 2P、3Pともなると、大変な作業になります わかっていただけましたか?
- posted by otaru-radiator |
- 19:01 |
- アルミホイール レストア/オーバーホール 修理・修復・塗装 |
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