アルミホイール 曲がり/歪み/変形 修理・修正・補修・塗装

ジャンクションプロデュース スカラです



かなりのリム曲がりの修理です



曲がり修正、削れ溶接整形はディスクを組んだままで施工します
仕上げですが、本来はアルマイトリムですので
同様に仕上げるには、再アルマイト加工が必要です
ですが、再アルマイト加工は、溶接修理すると、施工後溶接箇所が
染みとなって浮き出てきます
今回の修理は溶接を伴いますので、再アルマイト加工は不可になり
アルマイトの輝きに似せた鏡面ポリッシュでの仕上げとなります

アルマイトリムの修理に関してはこちら

奥済みまで研磨する為に、ディスクを外し、
専用ジグに付け替えて研磨します
腐食白濁防止にトップコートには硬質膜厚タイプのクリアーを塗装します



ロデオドライブ キャバリィです


リムの曲がりの修理です


光輝アルマイトリムの修理後の仕上げは
本来は再アルマイト加工が必要です
ですが、再アルマイト加工はクロームメッキ加工に次ぎ高額になるため
ほとんどの場合は、鏡面ポリッシュ仕上げで
光輝アルマイトの肌に似せる仕上げにします


昔懐しのデセム10です


見た目ではわかりませんが
リムが相当歪んでいます
1本は修復暦ありで、リムがくすんでいます


リムが深いと歪み修理も結構大変です
鏡面バフ仕上げですが、ディスクが着いたままだと
隙間まで研磨できませんので、ディスクを外し、専用ジグに付け替えて
隙間まで研磨をします


ユーロライン19インチのリム曲がりです
世の中にホイールの種類は数知れど
歴代で一番売れたホイールではないでしょうか




曲がり的には、何てこと無い曲がりですが
ユーロラインはピアスボルトがダミーで
ディスクがばらせません

ディスクのデザインがピアスボルトの面が天面よりも
一段低いので、リムの縦面を磨くと天面ラインで研磨を
止めることになり、ラインが目立ってしまいます

なので、曲がり修正時に、リムの縦面にプレスを当てないように
修正しなければならないのが、結構大変です



最近は作業事例の更新が滞ってますね・・・
作業混雑が一段落しましたら、どんどん更新していきますので

さて
ラグナキューブのリムの曲がりと削れの修理です



溶接にてリムフランジを形成し
曲り修正後鏡面研磨仕上げです


札幌市 T様

ヴィエナノーブル20インチです

リム曲り修理です





このリムも中身が空洞のカールリム・中空リムのタイプです
リム内側を押すように出していきますが
空洞なため、外側(外周)は出てくれません

まずリム内側のみを修正後
外側は溶接し、形をつくります
溶接成形せずに済む方法もありますが
今回は溶接成形で修理しました

仕上げは、鏡面研磨仕上げです




レーベンハートLT8の20インチです

リムの曲がりと削れの修理です





削れは溶接で肉盛りします
業者さんによっては、溶接せず、削り落とす業者さんもいますが
このリムはカールリム・中空リムと呼ばれ
中身が空洞になっていますので要注意です

仕上げは鏡面研磨仕上げです




レオン オルデンの20インチです

リムの曲がり修理です





この程度は「軽い」部類ですね

曲り修正後は、通常のポリッシュ仕上げです




SSR TypeCのユーロバージョンです

リムの曲がりですが、薄っすらヒビが入りかけています

20100107-04.JPG

20100107-05.JPG

軽量が謳い文句のホイールは
その分強度が弱く
軽いあたりでも、ホイール全体に歪みがでる物が多いです
今回は結構きつくあたったようで、かなりディスク振れを
起こしていました

新品購入も検討しましたが
このサイズが廃盤だったので
なんとか修理しました
ディスク振れも走行問題無い程度までには復活しました

20100107-06.JPG

20100107-07.JPG

ロゴステッカーはメーカーで購入可能なので
後で手配するようです

アルファロメオの純正センターキャップ
流用出来るんですね~


ファブレスプロファンドです

リムが結構曲がってます





20100104-08.JPG

リム幅が深いと曲がりの修正もシビアになります

プレスで少しずつ戻しながら修正し

仕上げは鏡面研磨 + クリアー仕上げです

20100104-09.JPG


Copyright(C)2008-2009 OTARU RADIATOR INDUSTRY. All rights reserved.