とにかく酷い状態・・・
表のリムは割れて一部無くなっている状態
ディスクもガリガリの深い削れ
裏面のリムも曲がりが酷くヒビが入っています


15インチの純正ホイールなので、新品購入した方が、といった感じですが
新品が案外高いのと、欠品中で納期1ヶ月ということで、修理することになりました。

20080525-03.JPG

割れてなくなっている部分は、アルミ溶接である程度肉盛りしていきます
肉盛り後は大まかな形成作業をしていきます
ディスクの削れの深い部分も溶接で埋めます
裏面はまず曲り修正をしてから、ひび割れを溶接で埋めます
細部の成形が完了すると、全研磨で塗装し直しします



このような1ピースの割れ系は、曲り、変形修正よりも実はやり易く、見た目は酷く見えても、結構直る確率が高いので、諦めないでご相談を!


ランクル100に装着のビエナクラージュ20インチ、しかも特注カラーのリムブラックアウト、おまけに曲り具合も結構酷いです




また途中画像ありませんが・・・
まずは、曲りを修正していきますが、フレの範囲を通常は0.3ミリ程度以内にまでするので、20インチだとそれが結構大変です。

曲り修正後はリムの研磨をし、塗装の下準備に入ります。
研磨後はディスクをばらし、リムのみ再塗装です。
塗装完成後にまた組み付けですが、ピアスボルトもただ締めていくだけでは、後でバランスが取れなくなります。
締めていく順番、トルクが肝心になってきます。

全ての作業完了しようやく完成!


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