BMW専用のホイールメーカーと言っても良いでしょう
NKBのELITE 7Xです


アップ画像忘れましたが、リム外周にガリ傷があります

1ピースホイールで表面がポリッシュの場合は
ホーク部分は回転させながら研磨は出来ないので、
リム外周のみで研磨を止めることになります

同一平面上で研磨を止めると、途中で止める事になるので
研磨した面としてない面の境目にラインが残ります
予算の関係でこれで我慢する場合もありますが
完全オリジナル復元するには、全面ダイヤモンドカットになります




このNKBですが、元々の脇部分のシルバー塗装の密着が
悪く、先に刃が当る方向面がパラパラと剥がれてきます
なので、一度全面塗膜を剥離し、ゼロから塗装後、
ダイヤモンドカットをしました
お客様には余計にお時間を取らせることになりましたが
完全な状態でなければ、収めることが出来ませんので・・・


何かのメーカー純正採用のBBSと思います


ゴールドへの色変えと、ハブ径の拡大加工をします


まずはハブ径加工前


ハブ径加工後


色変えは、メッシュ部分はゴールド
リムはポリッシュです
画像ではかなり濃いゴールドに映っていますが
これほど濃くはありません・・・
ナットホールのブッシュも錆ていたので、一度プレスで抜き取り
サンドブラスト処理後、黒に塗装しました

20100825-05.jpg

もちろん裏面、横面全て施工です


シュバートSC2です


1本はリムのガリ傷


もう1本は、傷をDIYで修復しようとして、ペーパーがけしたのでしょう
アルマイト層が落ちてくすんでいます


両方とも、最研磨にて鏡面で仕上げます



アルマイトリムを研磨すると、アルマイト層は落ちますので
再アルマイト加工が必要になります
ただ再アルマイト加工はメッキ同様にかなり高額になるので
鏡面研磨により、輝きをアルマイトに近づけます


ゴルフGTI純正の18インチです


4本ともリムに同じようなガリ傷あります



深い箇所は溶接し、全面再塗装です
20100823-03.jpg

20100823-05.jpg


ワークEquipです
このホイールもかなり昔にすでに廃盤ですが
ケーニッヒ、OZフッツーラと並び
人気に拍車がかかってきてますね


リムのかなりの曲がりです
20100822-01.jpg
20100822-02.jpg

光輝アルマイトリムですので、修理するとアルマイト層が落ち
濁り気味になります
再アルマイト加工をすると、元通りになりますが
修理時溶接作業が入ると、アルマイト加工すると
表面に染みのように浮き出てくるので、この場合は
再アルマイト加工は不可です

となると、リム交換が一番確実ですが
廃盤ですので、もちろん部材としてリムはありません

最終手段として、鏡面ポリッシュ仕上げにて修理することになりました
20100822-03.jpg
20100822-04.jpg
20100822-05.jpg

トップコートに酸化防止のためクリアー塗装をしているので
濁り気味、塗装感がありますが
クリアー塗装をしなければ、アルマイトとあまり変わらない位の
肌になります


先日フルオーバーホールしましたレーシングハートですが

41マークⅡに装着しました




この41マークⅡですが、実走5万キロ台です!
しかも外装もピカピカです

今時代に見ると、ジャガー?
色もそれっぽいですしね(笑)


当時物のレーシングハートです


当然ですが、リムは腐食艶無し
ディスクも腐食で色剥げがあります



こうなっていると丸ごと全剥離します
画像は剥離後、サンドブラスト処理をした画像です
サンドブラスト処理をすることで、隅々まで腐食が処理されます


リムはお客様のご希望で、あまり艶を出さずに
切削したままの状態にクリアー塗装ということで
20100818-04.jpg

ディスクは元色のゴールドです
20100818-05.jpg

ナットホールのブッシュも錆びているので
プレスで抜き取り、サンドブラスト処理後、ブラックに塗装します
20100818-06.jpg
20100818-07.jpg

全体像
20100818-08.jpg

フルオーバーホールですので、もちろん裏側、サイド面も施工します
20100818-09.jpg
20100818-10.jpg

リムの切削したままの状態もいい感じです
光ってればOKと言うことでもないですね

このホイールは41マークⅡに装着予定です


当社は明日13日~16日までの間、下記休業に入ります

お電話でのお問い合わせ、直接ご来店は、ご対応できませんが

メールでのお問い合わせは、ほぼ即日に返信できると思いますので

よろしくお願いいたします。

近年の、大口径/超扁平化に伴い、だんだん増えてきたんじゃないですか?

タイヤ空気圧監視システム、エアーチェッカー/TPチェッカー


室内に居ながらタイヤの空気圧を常時確認できます

専用エアーバルブにセンサーを取り付け


室内のモニターに空気圧が表示されます


ちなみに、タイヤ内温度も確認出来ます
モニターはシガーライター電源にから取るだけです

今回のTP411というモデルは、1輪づつ表示するタイプです
4輪同時に表示するタイプもあります

大口径/扁平タイヤは空気圧がちょっとでも少なくなると
多少の段差でも、吸収出来ずにホイールにダメージを与えてしまいます
高価なホイールを守るためにも、今後は必需品になってくるでしょう


レーベンハートLT8の20インチです


外周のガリ傷とポリッシュ特有の白錆の修理です



白錆も現段階では、それほど目立ちませんが
ポリッシュホイールの場合は、ほっておくと
どんどん広がってくるので、早い段階に修理します

よく「ポリッシュ」と言いますが、ハンドバフ、ミラーバフ
切削、ブラッシュド、と仕上げ方法で色々種類があります。
巷の修理では、ポリッシュは一まとめにし、普通のいわゆる「磨き」で仕上げられるのが一般的と思います。
ですが、当店ではオリジナル同様の方法で仕上げます。

通常「ポリッシュ」と言えば8割以上が、切削ラインのある
ダイヤモンドカット仕上げです。
このレーベンも切削のポリッシュですので、当然オリジナル同様に
ダイヤモンドカットにて仕上げます。



この、美しい切削ラインがあるのと無いのとでは
このような虹色の輝きにもなりませんし
デザインが違うホイールに見えるほど重要です

このダイヤモンドカットが施工できるか出来ないか、
その仕上がりも含めて、ホイール修理店としての生命線になります


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