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GReddy DCTクーラーキット <日産GT-R R35 GR6型ミッション専用>

2014年8月20日
R35GTRは、DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)油温が140℃を超えるとフェイルセーフが入りスロットルが閉じたままになってしまいます。

純正でも水冷式のヒートエクスチェンジャーが装着されていますが、スポーツ走行等には明らかに容量不足の為、左側フロントフェンダー内に空冷オイルクーラーコアを追加するDCTオイルクーラーキットです。

純正ヒートエクスチェンジャーも併用することで、低温始動時も冷却水でDCTオイルを最適な温度に保ち、サーキット走行から街乗りまでGR6型ミッションの操作性・耐久性を高めます!






●左フロントフェンダー内にコアを設置

冷却効率を重視し、左フロントフェンダー内に13段オイルクーラーコア(L299×H185.4×W50)を設置。


●GTR専用エアダクト付属
 
FRP製の専用エアダクトを付属し、フロントバンパーから冷却風を取り入れ、効率良くコアを冷却します。※バンパー左側のダクト部分の穴開け加工が必要になります。
純正オイルクーラーダクト同様にエアダクト内部に仕切り板を設け、冷却風をコア全面に均一に当たるようにすることで冷却性能を向上させています。


●GTR専用サーモスタット内蔵オイルブロック

オイル取り出しブロックは精度を重視し、アルミブロックからの総削り出し(アルマイト処理)で設計。ブロック内蔵のサーモスタットと純正ヒートエクスチェンジャーで冷間始動時も短時間で油温を適温に安定させます。
新設計のオイルブロックは、純正ヒートエクスチェンジャーのラインとDTCクーラーコアのラインを完全に遮断する構造で、高温時にはDTCオイルが純正ヒートエクスチェンジャー内を通過しない為、油圧の損失が無く、オイルクーラーコアに流れる流量を確保します。また、水温・DTC油温がそれぞれ影響を受け無い為、温度管理しやすくなります。


●GTR専用アルミパイプ配管

オイルブロックからオイルクーラーコアへの配管は14φアルミ配管を採用。
最短距離で配管することで配管部でのDTCオイルポンプの油圧損失を軽減させ、オイル流量を確保するとともに、軽量化もアルミ配管は取り付けやすさを考慮し、3分割でそれぞれフランジとOリングで接続します。フランジはアルミ削り出しフランジを採用し、接続部分の精度を高めています。

【フロント】


【センター】


【リア】



●軽量ナイロンメッシュホースを採用

アルミ配管とオイルクーラーコア、オイルブロックへの配管は#10サイズフィッティングと難燃性の軽量ナイロンメッシュホースを採用。
ナイロンメッシュホースはステンレスメッシュホースに比べ柔軟なため取付けが容易で、フィッティングやコアにかかる負担(テンション)を軽減させ、他に接触しても攻撃性が少なく、丈夫で軽量(ステンメッシュに比べ1mあたり約60g軽量)という利点があります。


【備考】
・R35GTR専用アルミ削り出しオイルブロック。
 (サーモスタット内蔵)
・オイルブロックからコアまでを専用アルミパイプで配管。
 (一部、黒ナイロンメッシュホースとGReddy フィッティングで配管)
・専用インナーブレード付きFRPダクト付属。


価格:¥225,000(税別)