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日産R35GT-R用 HKS ストッパータイプ メタルヘッドガスケットキット

2014年11月25日
GT800仕様に最適な設計として、800馬力以上の燃焼圧に耐えられる強度を持たせつつ、ヘッド・ブロックへの攻撃性が少ない対向ビードストッパータイプとし、厚みは純正と同じt=0.8に設定。
また800馬力以上となるとエキマニガスケットも純正では不安が残る為、専用の強化品がセットになっています。



【ヘッドガスケット】
R35GT-Rの性能向上を目指す場合、ヘッドガスケットにおいては純正のボアシール耐力が性能の限界点となってしまいます。
GT800パーケージではヘッドガスケットの交換を前提することで高性能パッケージを完成させています。


【EXマニホールドガスケット】
本キットでは、高排圧対応のEXマニホールドガスケットが付属します。
GT800パッケージとの同時評価により生まれた、最適なエンジン強化部品となるガスケットキットです。


<POINT-1>
・高出力対応部品、純正置換えを前提に設計されています。
・ボア径と厚さが純正と同一です。
・EXマニホールドガスケットも純正同一形状です。
・高出力・高過給でのボアシール耐力を、ヘッドボルトを強化せずに構造変更で大幅に向上。
 (ボアシール面圧比で約30%増加)
・HKSにて耐久試験と安全率を考えた高出力試験(900PS)での評価および分解確認済。
・ヘッドガスケット交換で圧縮比は純正同一のε9.0となります。
・EXマニホールドガスケットはシールビード板を純正3積層(厚さ0.6)から4積層(厚さ0.8)へ変更。

<POINT-2>
・ヘッドガスケットは純正構造に比べ、ボアシール耐力を確保する為にストッパ-高さ0.10⇒0.15mmとし、幅を狭くして純正ヘッドボルト軸力での高い面圧を確保。オイル・冷却水のシール部はビード板の角度を最適化して、ボアシール面圧に影響のない範囲でシール面圧を向上されています。表面のコートは純正がビード部のみに比べ、全面にコートしてあり親和性の高い特性と合わせ、取付け時のヘッド・ブロック面との結合剛性の向上が得られます。
・EXマニホールドガスケットは高い排圧に対応するため、純正のビード板3積層⇒4積層としてシール耐力を向上させています。


●ボアストッパーとシールビードが独立 ⇒ セパレートタイプ
ボア周辺に締付け力を集中させたストッパーを設け、その外側にビードを配した構造でボアストッパーがビードと独立しており、純正のコンバインタイプでは不可能なボアストッパー荷重を増加出来るタイプとなっています。
また、セパレートタイプは、ストッパーが硬いビード板の内側に位置するため、グロメットタイプに比べヘッド及びシリンダーの変形を防ぐ事が可能です。



価格:¥35,000(税別)