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当店が応援するプロトライアスリート 西麻衣子選手のレポートが届きました!!第21回日本トライアスロン選手権東京港大会

2015年10月16日
 当店が応援する女子プロトライアスリート西麻衣子選手

先日開催されました、オリンピックディスタンストライアスロンの
日本一を決める大事な大会
 「第21回日本トライアスロン選手権東京港大会」
2015NTTトライアスロンジャパンカップランキングイベント最終戦
のレポートが届きました。
 当日は当店のお客様も応援に駆けつけていただきありがとうございます。
本人はもっと上を目指して、いきたいところですが、故障して思うような練習が出来ない
中としてはまずまずと話しておりました。
 トップ10には後もう一歩そして上位には後もう二歩
 来期に期待しましょう!!!

レポートご覧くださいませ。
 
第21回日本トライアスロン選手権東京港大会
2015NTTトライアスロンジャパンカップランキングイベント最終戦

出場報告

西 麻依子(株式会社 富信)

開催日:2015年10月11日(日)
開催場所:東京都お台場海浜公園周辺

距離:オリンピックディスタンス(S1.5km/B40km/R10km)

気象:晴れ・気温19.6℃・水温20.9℃

結果:エリート女子 51名中11位(完走27名)
   2時間05分02秒

スイム0:20:17 (15位)バイク1:03: 53 (5位)ラン  0:39:08 (15位)

使用機材:バイクフレームBMC「racemachineSLR01」
ホイールREYNOLDS「FORTY SIX」
ヘルメットKabuto「Zenard/TR」
ボトルゲージ・ボトル Kabuto「RC-13」「COOLERBOTTLE」
バッグCRUMPLER「DUFFELBAGS/SPRING PEEPER HOLDLL」     
ランニングシューズOn「クラウドレーサー」
トレーニング環境 J SQUARE・岐阜経済大学駅伝部
遠征サポート 株式会社 富信

<レースレポート>
午前8時25分スタート。ビーチスタートで750mを2周回するスイム。
レースナンバーが19だったため19番目にスタート位置を選択。

スタート位置はイン側から埋まっていき、24番を選択。スイムの得意な選手の近くでスタートしたかったが、選択できる状態ではなく…。

日本選手権では先頭集団で展開をすることが多かったため、いいイメージを持ってスタート!!

すぐにバトルに巻き込まれたが、いつも通り…と言い聞かせながら泳いでいく。

250m地点の第一ブイでかなりの密集になり、大外にはじかれる形になってしまった。
それでも前へ前へと少しずつ順位を上げていく。

2周回目に入る際に一度ビーチに上陸し、自分の位置を把握。
かなり出遅れている…。

焦る気持ちと裏腹に、集団の中から抜け出せない。
しかし、前の集団からこれ以上離されたらレースにならない!少し強引気味に抜け、一人ずつパスしていく事を意識。

前から落ちてきた庭田選手(アシックス ザバス)をパスし、集団の先頭の15位でスイムフィニッシュ。
この時点で先頭から58秒。

バイクは5kmを8周回。今年からコース変更があり、雨も降った影響でかなり慎重にスタート。

スタート直後、バイクの強い佐藤選手(湘南ベルマーレ)と二人でまわしていく。
そこに井出選手(神奈川県連合)と久保埜選手(チームケンズ山梨)が加わり4人で進めていく。
力の差もあり、スピードが上がらない。

積極的に声をかけ、4周目辺りで第二集団に合流。

後のことは考えないで全開に踏んでいく。
10人ほど第二集団となり、先頭集団を追っていく。

途中75秒まで広がり、集団の中でも路面のスリップで落車が起きる。
しかし、すぐに合流。7人の集団で展開していく。

集団の人数が増えたが、積極的に前を引き、ペースを上げていく。
なかなか縮まらないまま、先頭集団から50秒差でバイクフィニッシュ。

ランは4周回の10km。ランを考えないくらいバイクで踏み続けていたため、スタート時は全く脚が上がらない…。
同じ集団の選手たちに先行されてしまうが、耐えていく。ピッチだけを意識。

少しずつペースを上げて行ける感覚になっていき、前を追っていく。
5キロすぎに川口選手(ボーマレーシング)に追い付いたが、再び離されてしまった。

それでも気持ちは切らすことなく、前へ。前へ。
11位を走っていることを聞き、トップ10には入る!あとひとつ!!!
とペースを上げていくが、思い通りにはいかない苦しさと歯がゆさが悔しかった。

24秒の差が縮まらないまま11位でフィニッシュ。

応援ありがとうございました。昨年は故障により出場すらできなかった日本選手権を走れたことはとても大きな意味がありました。
戻ってくる事が第一目標。
そして、出場するからには8位以内に入り強化指定選手を獲得することを目標に取り組んできました。

レース中、たくさんの声援をいただく中で、「走れる喜び」を改めて感じました。2年分の思いを力に変えて走ることができました。

しかしながら、今の実力では「トップとの差」は大きく、時間が経てば経つほど悔しさが湧いてきます。

2015年シーズンは終了いたしました。ジャパンカップ年間ランキングは14位でした。

故障の影響が大きく、そして長く、響いてしまいましたが、どんな時も変わらず応援・サポートをしていただきありがとうございました。

来シーズンこそは勝負できる強い選手になれるよう、オフシーズンはランニング強化を中心に練習を計画しています。
来年の日本選手権表彰台に上がることを目標に取り組んでいきます。

今後ともよろしくお願いいたします。


<エリート女子>
1位 上田藍(シャクリー・グリーンタワー・稲毛インター)1:59:43
2位 佐藤優香(トーシンパートナーズ・チームケンズ)2:00:58
3位 高橋侑子(東京都連合)2:01:22
11位 西麻依子(株式会社 富信)2:05:02