関東圏/関東地方 埼玉県の自転車屋 スポーツバイク専門店/プロショップ 初心者や女性も気軽に楽しめるオリジナルイベント・ライドツアー・試乗会も開催!

2016シーズン VOL12:第50 回 JBCF 東日本ロードクラシック 南魚沼大会 (日本、Jプロツアー)

2016年11月25日
大会名:第50 回 JBCF 東日本ロードクラシック 南魚沼大会 (日本、Jプロツアー)
開催日:2016年10月16日(日)
開催地:新潟県南魚沼市清水瀬・三国川ダム特設コース
距離:12km×10周+2km=122km
獲得標高:1693m
アンカーメンバー:井上和郎、トマ・ルバ、西薗良太、初山翔、内間康平、
椿大志、鈴木龍
出走:123人
スタート:11:10〜
天候:晴れ、気温 18〜25℃

東jpg


結果
1 Benjamin PRADES - Team UKYO 3時間8分16秒 38.2km/h
2 トマ・ルバ - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +1秒
3 雨澤毅明 - 宇都宮ブリッツェン +1秒
7 初山翔 - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +2分4秒
8 井上和郎 - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +2分28秒
10 西薗良太 - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +2分38秒
11 内間康平 - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +2分47秒
DNF 椿大志 - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM
DNF 鈴木龍 - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM
完走41名
DNF=途中棄権(Did Not Finish)


Jプロツアーカテゴリーのレース。
東日本ロードクラシックという、
JBCFチャンピオンシップに次ぐステータスとポイント配分の高いレース。
前日に開催された南魚沼ロードレースと同じコースだが、
4周=48km伸びて122kmとなっている。
ダムに向かっての2kmの勾配がある厳しい登りが特徴的で、
頂上にゴールが設定されているクライマー、パンチャーに有利なコース。
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が怪我で欠場を続けているため、
ルビーレッドジャージ争いではJose VICENTE(マトリックスパワータグ)が、
大きく抜け出している。
また、チームランキングにおいてもTeam UKYOが大きく抜け出しているため、
例年のようなライバルをガチンコでマークし合うレースにはなりにくいと思われた。

アンカーとしては、とにかく強力なTeam UKYO勢の動きを見つつ、
しっかり逃げに人数をそろえて勝負すること、
前日のような強力な逃げに対しアンカーもエース級をそろえて勝負すること、
が、確認された。

ゴール前2kmの登りは勾配があり厳しいものの、それ以外の部分は、
アップダウンや平坦が多くスピードの出るコースのため、
全体のバランスを考えて、
SHIMANO DURA-ACE WH-9000-C35-TU(11-28T)を選択した。
アイウエアには、
ダム湖周辺は日当たりが不均一なこと、
トンネル区間を含むことから、
多少の暗さに対応でき、コントラストを強調してくれる、
PRIZM TRAILレンズを選択した。


7時半起床、朝食・レース食、9時半宿出発(会場まで30分自走)。
ごはん、温泉卵、納豆、パン、スクランブルエッグ、ジャム、コーヒー。
スタート前、スーパーヴァーム。
レース中、スポーツウォーター、ピットインエネルギージェル×1、
ピットインゼリーバー×2。


相変わらず後方スタートとなり、スタート直後の登りでの動きに反応できず、
5名の先行を許してしまう。

Team UKYOからOscar PUJOL、Rodrigo ARAQUE LORENTE、鈴木譲(宇都宮ブリッツェ
ン)、木村圭佑(シマノレーシング)、安原大貴(マトリックスパワータグ)。
アンカーとしては歓迎できる逃げではないし、当初の狙いからははずれているが、
まだ120km残っていること、
平坦、アップダウンを多く含み集団優位なこと、
先頭の逃げでの勝負を歓迎するのはTeam UKYOだけであることから、
ひとまず容認し、他チームの動きを見ることにした。

1周目を終えて安原大貴が先頭から遅れ、
これを受けてマトリックスパワータグがメイン集団のコントロールを開始。
マトリックスパワータグは単独で、
最大でも3分差に押さえながらコントロールを続ける。
先頭では木村圭佑が遅れ、7周目に入る登りでマトリックスパワータグに代わり、
シマノレーシングがペースを上げながらコントロールを開始。

これに合わせるように、先頭ではOscar PUJOLが他選手を振り切り独走を開始。
先頭が単独になったことは歓迎できるが、
アンカーは勝負をトマ、西薗に託すにあたり、人数の多いスプリントよりは、
徹底的に人数を絞り込んで登り勝負をするしかない。
このままジワジワ逃げを吸収して次の展開を待つより、
集団を破壊しながら新たな勝負集団を作ることを選択した。

8周目に入る登りで、井上、内間、椿でペースを上げながらコントロール。
8周目をシマノレーシングと共に高速で集団を牽引。
そして、9周目に入る登りで更に加速。
頂上付近でOscar PUJOLに10秒ほどに詰め寄ると、
トマが数名を引き連れてアタック。
残念ながら、アンカーはここに追加のメンバーを乗せることは出来なかった。

新たに出来た先頭集団は、
Benjamin PRADES 、Salvador GUARDIOLA、Oscar PUJOL(Team UKYO3)、
トマ・ルバ、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)の5名。
ここでも、Team UKYOは数的優位に立つ。

トマは最後のスプリントに持ち込まれながらも何とか2位でゴールした。
個人的には、序盤の逃げを見送ったのはミスであったが、
終盤での仕事を全うし、その後も粘りながら8位でゴールできた。
チームとして、やはり最初の逃げを見送ったのは手痛かったが、
その後一歩退いて展開を見たことで、破綻することなく何とか勝負に持ち込めた。
輪島ロードレースからそのまま合宿を行い、
東日本ロードクラシックまでの流れで、
けが人が出てしまったり、選手間の体調の良し悪しが出たことで、
ジャパンカップのメンバー入りを伝えられました。

次戦は、
10月23日(日) 2016ジャパンカップサイクルロードレース (UCI 1.HC、栃木県宇都宮市)
10:00-
大会サイト http://www.japancup.gr.jp/
となります。


GARMIN Edge 520Jデータ
平均/最高スピード 37.9/72.9km/h
平均/最高心拍数 144/170bpm
平均/最高ケイデンス 82/114pm
平均/最大パワー 227/1033W
最大平均パワー(20分) 282W
左/右バランス 47/53%
標準化パワー (NP) 282W
獲得標高 1693m
消費熱量 2592kcal

機材
フレーム:BRIDGESTONE ANCHOR RS9 460
コンポ:SHIMANO DURA-ACE 9000 および 9070(Di2)
クランク:53×39T 170mm
ハンドル:PRO VIBE カーボン ラウンド(420mm c-c)
ステム:PRO VIBE 7S(120mm)
シートポスト:PRO VIBE カーボンシートポスト Di2(オフセット 15mm)
バーテープ:KABUTO BT-09
ホイール:SHIMANO DURA-ACE WH-9000-C35-TU(11-28T)
ペダル:SHIMANO DURA-ACE PD-9000
ボトルケージ:KABUTO PC-3(ホワイト)
メーター:GARMIN Edge 520J
シューズ:SHIMANO SH-R321(38)
レーシングウエア: WAVE ONE(レジェフィットプロ半袖ジャージ、
レジェフィットサイクルパンツ、レーシングソックス)
グローブ:KABUTO PRG-6(S、レッド)
ヘルメット:KABUTO ゼナード(S/M、チーム別注カラー)
サングラス:OAKLEY RADARLOCK PATH フレーム POLISHED WHITE
レンズ PRIZM TRAIL、アイコン TEAM RED、
イヤーソックス METALLIC RED、バンド TEAM METALLIC RED
補給食:SAVAS、VAAM
ボディサポート:SEV ルーパー type 3G、ルーパーブレスレット2、アンダーインソール、
ストレスブロック、フラットパネル、フリア
アフターレース用コンプレッション:2XU コンプレッション・レッグスリーブ、
コンプレッション・パフォーマンスランソックス