関東圏/関東地方 埼玉県の自転車屋 スポーツバイク専門店/プロショップ 初心者や女性も気軽に楽しめるオリジナルイベント・ライドツアー・試乗会も開催!

2016シーズン VOL13:2016 ジャパンカップクリテリウム (日本)

2016年11月25日
大会名:2016 ジャパンカップクリテリウム (日本)
開催日:2016年10月22日(土)
開催地:栃木県宇都宮市・宇都宮市大通り周回コース
距離:(パレード2.25km×2周+)2.25km×15周=33.75km
獲得標高:97m
アンカーメンバー:井上和郎、西薗良太、初山翔、内間康平、一丸尚伍
出走:83人
スタート:15:40〜
天候:くもり、気温 15〜16℃

JCクリテ


結果
1 別府史之 - Trek - Segafredo 43分4秒 47.0km/h
2 Jon ABERASTURI - チーム右京 +0秒
3 Manuele MORI - Lampre - Merida +0秒
32 一丸尚伍 - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +4秒
51 井上和郎 - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +14秒
60 初山翔 - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +31秒
67 内間康平 - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +31秒
77 西薗良太 - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +2分25秒
完走80名

ポイント賞
4 周 井上和郎 - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM
8 周 Joseph ROSSKOPF - BMC Racing Team
12 周 Joseph ROSSKOPF - BMC Racing Team


ジャパンカップサイクルロードレースの前日に行われるクリテリウム。
宇都宮市大通りを1km以上も封鎖して行われ、
数万人の観衆に見守られながら高速レースが展開される。
UCIポイントこそ付かないものの、
着順により賞金がかけられ、
ワールドチームを含む超豪華メンバーや、
世界で活躍するスピードマン、
競輪選手などを含むスペシャルチームが参戦するため、
メディア、観衆の注目度が非常に高い。

ゴール着順3位以内に加え、
4・8・12周完了時のゴールラインにおける
スプリントポイントをトップで通過することでも
スプリント賞が与えられ表彰台に上ることが出来る。
アンカーとしては、クリテリウムのみ参戦の
トラック選手である一丸尚伍をエースに、
残り3周を切ってから積極的にチームで前を取り、
スプリント勝負に挑むことが確認された。

高低差がほぼなく、
Uターンでのダッシュが30回繰り返されるコースのため、
髙剛性、高速巡航性を兼ね備えた、
SHIMANO DURA-ACE WH-9000-C50-TU(11-25T)を選択した。
アイウエアには、
薄暗い曇りであったが、
道幅があり路面が均一な大通りのクリテリウムであることから、
FIRE IRIDIUMレンズを選択した。


12時昼食・レース食、13時半宿出発(会場まで30分自走)。
つけ麺、ざるそば、ゆで卵、スムージー、コーヒー。
レース中、スポーツウォーター。


宇都宮市役所から大通りに向かい、周回コースを2周パレード。
すさまじい観衆の多さと、熱気に、鳥肌が立つほどの興奮状態に。
肌寒くて、ウォーミングアップが不十分だが、
気にならない興奮状態でスタートする。

このクリテリウムを引退レースに選んだ、
もはや伝説と化しているFabian CANCELLARA(Trek – Segafredo)を先頭に、
1周目は Trek – Segafredoが先頭を固め進む。
1周完了前にアタックがかかり、戦いが始まる。
100名いないため集団はコンパクトだが、
Uターンでのダッシュを繰り返すため、
前にいるに越したことはない。

4周目に入り、
新城幸也(Lampre - Merida)、Manuel QUINZIATO(BMC Racing Team)が抜け出す。
距離が空くが、一丸が積極的に前を追い、
4周目終了500m手前でAttaque Team Gustoの選手がブリッジにかかる。
これに、下島将輝(那須ブラーゼン)、井上が反応。
残り200mで先頭に合流するタイミングで井上がスプリントし、
最初のスプリントポイントをトップ通過、スプリント賞を獲得した。
その直後からも、ワールドチームを含む多数の選手が抜け出しを図る。
Trek – Segafredoだけは、アタックに反応したり、
感覚を埋める走りで、別府史之(Trek – Segafredo)のゴール勝負でいく構え。
動きは激しいが、
各チーム同士のつぶし合いでなかなか逃げが決定的にならない。

7周目、10数名の抜け出しから更に飛び出した
Joseph ROSSKOPF(BMC Racing Team)、Benjamin Hill(Attaque Team Gusto)が、
一気に10数秒のタイム差を稼ぎ出す。
特に、Joseph ROSSKOPFが強烈な引きでタイム差をキープ。

やっと2名と、人数の少ない逃げを容認できた Trek – Segafredoは、
タイム差を計算しながら集団コントロールを開始。
その間に、8周、12周のスプリントポイントを
いずれもJoseph ROSSKOPFが獲得しながら逃げ続けた。
これまで、アンカーは大きな動きに加わらずに集団で待機。

13周目に入ると、逃げを射程圏内に入れ、
ペースをコントロールし始めた集団からアタックがかかり、
Trek – Segafredoの牙城を崩そうという動き。
アンカーも、西薗、井上、一丸で前に上がるも、
一丸が途中で離れてしまい前に上がれない。

結局、鉄壁のアシストを受けた別府史之が、
250mのロングスプリントを制し、
ジャパンカップクリテリウム2連覇を成し遂げた。
アンカーはゴール勝負には絡めず、
一丸の31位が最上位だった。
私にとって最後のジャパンカップとなるため、
クリテリウムで表彰台に登れたのは良かった。
チームプレゼンテーションが行われたオリオンスクエアで、
大観衆の前で行われた表彰式は、
表彰される私が感激してしまいました。


機材
フレーム:BRIDGESTONE ANCHOR RS9 460
コンポ:SHIMANO DURA-ACE 9000 および 9070(Di2)
クランク:53×39T 170mm
ハンドル:PRO VIBE カーボン ラウンド(420mm c-c)
ステム:PRO VIBE 7S(120mm)
シートポスト:PRO VIBE カーボンシートポスト Di2(オフセット 15mm)
バーテープ:KABUTO BT-09
ホイール:SHIMANO DURA-ACE WH-9000-C50-TU(11-25T)
ペダル:SHIMANO DURA-ACE PD-9000
ボトルケージ:KABUTO PC-3(ホワイト)
メーター:GARMIN Edge 520J
シューズ:SHIMANO SH-R321(38)
レーシングウエア: WAVE ONE(レジェフィットプロ半袖ジャージ、
レジェフィットサイクルパンツ、レーシングソックス)
グローブ:KABUTO PRG-6(S、レッド)
ヘルメット:KABUTO ゼナード(S/M、チーム別注カラー)
サングラス:OAKLEY RADARLOCK PATH フレーム POLISHED WHITE、
レンズ PRIZM TRAIL、アイコン TEAM RED、
イヤーソックス METALLIC RED、バンド TEAM METALLIC RED
補給食:SAVAS、VAAM
ボディサポート:SEV ルーパー type 3G、ルーパーブレスレット2、アンダーインソール、
ストレスブロック、フラットパネル、フリア
アフターレース用コンプレッション:2XU コンプレッション・レッグスリーブ、
コンプレッション・パフォーマンスランソックス