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ROTOR(ローター)テクニカルセミナー行ってきました&クランク長について…のお話も

2017年5月26日
 無事スズパワー佐渡ロングライド貸切バスツアー終わりました!!1
スズキでございます。
来年も開催ですからね。
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さて、月曜日に佐渡ロングライドから帰り翌日の火曜日。

体を使った後に待ち受けていたのは
 ROTOR(ローター)の講習会です。
ワランティの詳しい話、そして新しくなったBBの説明&取り付け方法等勉強です。
内蔵型パワークランクINPOWER 2INPOWER向けの
 新しくアプリも発表になり、そちらの説明もありました
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ROTORの象徴でもある楕円リング、そちらの理論考え方も講習いただきました。
 なぜ楕円なのか、ペダルスムースネス、トルクスムースネスの考え方
より一層、楕円リングの考え方がそして深さが増しました。

人間工学に基きペダリングの効率をいかに無駄なくチェーンに伝達させるリング形状ということがわかりました。
また楕円率の高いQXLの理論も教わり、こちらは私が思っていた考え方が
違ってましたね。 短距離のTT向けや、上級者向けかと思っていたのですが、使うのも
ありかもしれません。
人間工学的に楕円率が高いほうが効果が高いとのデータが出ているそうです。

 今回スタッフ全員講習受けてますので、楕円リングQリング等のことぜひ聞いてくださいませ。
 そして、今Qリングス理論等と詳しく詳しく教えてだたのが
アメリカのトレーナー集団「ピークコーチンググループ」所属の. 中田尚志 コーチです。
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全日本選手権タイムトライアルを優勝した西園選手や、日本のトップMTBライダー山本幸平選手を、パワーメーターを活用してコーチをしている凄い方なんです。
 今回もちらっと、ランプレに所属しておりますあの方のデータも見せていただき
あの方の強さ、無駄のないペダリングの凄さをレクチャーさせていただきました。

そして今なら、ROTORクランク型パワーメーター
INPOWERないし2INPOWERを購入いただくと、「ピークコーチンググループ」
パワートレーニング4週間プランを無料で提供!
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 一番悩む、パワーメーターの活用方法をいちから教えてくれる、すごいキャンペーンですね。購入後悩むことなくパワーメーターを誰よりも活用できるはずです。
割引等よりも価値のあるキャンペーンとも言えます。
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さて本題はこちらからです。
いまちょっと巷で話題になっておいるのが「クランク長」です。
 トライアスロンの世界では空前のショートクランクブームとなっております。
この流れを受けてROTORでは155ミリからラインナップされているほどです。

 その質問を中田コーチに聞きました。
ロードでもその流れがきているとのことです。
 一般的にはてこの原理でいけば長いクランクの方が重いギアを軽くまわせる
と考えるですが、この理論は関係ないとのデータが出ているそうです。

 それより長いクランクを使うと足の上下動の動きが大きくなり、股関節部分の可動域が大きくなり負担が大きくなります。
ショートクランクにして股関節部分の可動域を減らしてスムーズにまわす方が重要だとのことです。

 ランニングするときに高くモモ上げして走るのと、低くモモ上げして走るのではどちらが
走りやすいかということです。

身長170CM=クランク長170ミリの常識はもしかしたら覆られるかもしれません。
いまSKYチームはクランク長を非公開だそうです。
なにやらクランク長秘密めいてますね。

 今、シマノは最短で165ミリまでなので
小柄な女性ライダーでも165ミリが多いと思います、ほんとうはもっと短いクランクの方がいいと思います。

 小柄な方のフィッティングしていていると、女性の場合はモモの位置が高いペダリングになってしまいます。
 そうすると、股関節周りがつまる、サドル高を上げる、サドルが高いので踏み切らない
登りが苦手になる、ケイデンスが上げられない、そんなジレンマを抱えている気がします。
 
 今のクランク長、見直してみるのもいい機会かもしれません。