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西 麻衣子選手のレースレポート 2012ITU アジアカップ蒲郡大会

2012年8月11日
2012ITU アジアカップ蒲郡大会
       NTTトライアスロンジャパンカップ第4戦
出場報告
西 麻依子(LFC株式会社)

開催日:2012年06月10日(日)
開催場所:愛知県蒲郡市
距離:オリンピックディスタンス(S1.5km/B40km/R10km)
気象:晴れ・気温25.6℃・水温22.5℃(ウエットスーツ着用不可)
結果:エリート女子・18人中2位
2時間15分01秒
スイム0:22:07 (2位)
バイク1:12: 57 (3位)
ラン  0:37:50 (2位)

<レースレポート>
午前11時28分スタート。
スイムは海のコースを2周回。
水温が20度を越したため、ウエットスーツの着用は不可となった。

スタート位置はスイムを得意とする崎本選手の隣り、全体では真ん中あたりを選択。

スタート合図が曖昧なままスタートとなったが、うまく抜け出すことができた。

プールでのスイムの練習でもスプリントのタイムも上がってきていることが実戦でも確認でき、自信となった。
ほぼバトルもなく、優勝した高橋選手と崎本選手の3人で先頭を引っ張る形となり、スイムフィニッシュ。
バイクはコーナーが多くある8周回40kmのコース。

スタート時は6名での先頭集団を形成。



途中、1名が脱落し、5名で進めていくが、走力の差もありスイムと同様3人で先頭交代をして進めていく。

前半は後ろとのタイム差もあまり開かず、集団のタイムが上がってきていないことが分かった。

積極的に声かけをし、ペースを上げていく。ラスト3周あたりからペダリングの感覚が良くなり、踏めると感じた。

また後ろの集団にはランニングの強い選手が含まれていることは分かっていたので、最後の最後までバイクでのアドバンテージを付けたいと思っていた。

結果、後続集団に2分近くの差をつけ、先頭集団5人でのバイクフィニッシュとなった。
ランは平坦なコースを4周回の10km。

ランニングシューズを履くことに手間取り、トランジットで出遅れ、4位スタート。前には高橋選手と崎本選手が並走しているのが見えた。

ここでの出遅れは今後の課題となった。

前が見える位置であったため、「絶対に追い付ける!」と言い聞かせ、進めていく。

だんだん気温も上がりだし、有利な気象状況になってきたと思いこませ、前を追う。3キロすぎに崎本選手をパス。

折り返しコースのため前との差は確認できたが、先頭との差は変わっていないように思えた。

私の持ち味は後半!5キロ過ぎから上がってくることを信じ、耐えて走る。

少しずつ感覚はよくなり、先頭との差も詰まってきているとの情報が入ったが、詰めることができずに2位でのフィニッシュとなった。

 応援ありがとうございました。先週に引き続きレースとなり、木曜日あたりから疲労をとることに苦戦しましたが、会社のサポートのおかげとコーチのおかげで、当日は何も不安のない状態でスタートに向かうことができました。


今大会は優勝を目標にレースに臨みました。

しかしながら、アジアカップでの表彰台に乗ることは私自身、初めてで、とてもうれしい結果となりました。

ただ、満足という感想ではなく、レース中に諦めずに走り切れたこと・トレーニング成果を確認できたことがとてもうれしかったです。まだまだ3種目とも課題はありますが、一つ一つクリアしていき、もっと強い選手になります。


次のレースは7月8日に大阪府で行われる「ITUアジアカップ大阪大会」に出場いたします。今回達成できなかった優勝へのリベンジをしてきます。
今後とも応援よろしくお願いいたします。

<エリート女子>
1位 高橋侑子(法政大学)2:14:03
2位 西麻依子(LFC株式会社)2:15:01
3位 蔵本葵(東京都連合)2:17:02
4位 崎本智子(枚方スイミングスクール)2:17:41
5位 佐藤千佳(湘南ベルマーレ)2:18:18
6位 中西真知子(ニチナオ デローザ)2:18:37