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西 麻衣子選手のレースレポート 2012ITU アジアカップ大阪大会

2012年8月11日
2012ITU アジアカップ大阪大会
2012 NTTトライアスロンジャパンカップ第6戦

出場報告
西 麻依子(LFC株式会社)

開催日:2012年07月08日(日)
開催場所:大阪府舞洲市

距離:オリンピックディスタンス(S1.5km/B40km/R10km)
気象:晴れ・気温25.5℃・水温23.0℃(ウエットスーツ着用不可)
結果:エリート女子・27人中3位
2時間08分21秒
スイム0:21:59 (2位)/バイク1:08: 35 (6位)/ラン  0:37:47 (3位)

<レースレポート>
午前12時30分エリート女子がスタート。スイムは水中からのフローティングスタートで、400m行って折り返す2周回のコース。

スタート位置はゼッケンが9番ということもあり、9番目に選択権があり、インコースから選手が選択していき9番目からのスタートとなった。

一番インコースにはスイムの速い崎本選手が入り、逃してはいけない目標としてスタートをした。
スタート直後から横に並びたいと思っていたが、真後ろに入る形となってしまった。
少しでも前へ!と思って泳ぐも、ほんの少しの差が縮まらない。

オーストラリアの選手との並泳となり、なかなか抜け出すことができなかった。

そのまま2周目へ。最初の直線で隣の選手から離れたいと、意識をずらした瞬間、前を泳ぐ崎本選手との差を作ってしまった。ここで離されてはレースにならない!と思い、自分の泳ぎに集中し前を追った。

最後の200mあたりでグッと差も詰まり、数秒差の2位でバイクへと移った。

バイクは夢舞大橋を往復する7周回のコース。
この橋は斜度も距離もすごくきつく、ヒルクライムを何本もしているような感覚。

1周目は集団が形成されることなく進んでいく。数秒前の崎本選手に付いていくことができずに期からの差を感じた。

後ろから上がってきた集団に吸収され、8人の集団で進めていく。すぐに崎本選手も合流し、先頭集団となった。

集団となっても橋を登る際は自分のペースを守ることを心がけ、集団の前方で積極的に先頭も引くようにした。

5周回目でバイクを得意とする菊池選手が上りでアタック。真後ろにいたにもかかわらず、付いていくことができなかった。

集団は一瞬バラけたが、最終周には元の人数の先頭集団に戻り、そのままバイクフィニッシュ。

ランは多少起伏があるコースを3周回するコース。

1周目はバイクでの疲労から力が入らず、ペースが上がらない状態で5位を走っていた。
しかし、気温も上がっていく中で、後半で持ち直せば必ず前は落ちてくると信じて進めていく。

練習でも前半重くても後半に持ち直せたことが何度もあったため、絶対に巻き返せる!と諦めない気持ちで走っていた。

動き出していく感覚はなかったが、少しずつ前を捉えることができ、ラスト1周に入るところで2人を抜き3位へ。


今回「優勝」という目標でレースに臨んでいたので、勝ちたい!とペースを上げるが先頭とは30秒届かず3位でのフィニッシュとなった。

応援ありがとうございました。

優勝という目標には届きませんでしたが、蒲郡大会に引き続きアジアカップで表彰台に乗れたことはとてもうれしく思います。

今回はレース中でいくつかのチャンスを逃してしまった結果、優勝に届かなかったのだと思います。

少しの判断ミスがレース展開を左右するということを痛感したレースでした。

しっかりと課題を明確にし、今後のレースに生かしていきたいと思います。
次のレースは7月29日に岐阜県で行われる「長良川国際トライアスロン大会」となります。

一般大会ではありますが、地元選手として、優勝という結果で大会を盛り上げてきたいと思います。



今後とも応援よろしくお願いいたします。
<エリート女子>
1位 崎本智子(枚方スイミングスクール)2:07:51
2位 菊池日出子(宇都宮村上塾)2:07:57
3位 西麻依子(LFC株式会社)2:08:21
4位 川口綾巳(マキシム・みつお産婦人科)2:08:55
5位 エミリー・ベバン(オーストラリア)2:09:14