ハイエース・キャラバンやミニバン・軽自動車などトランポ専門店 車中泊/車内泊 ベッドキット

200系ハイエースの乗り心地にお悩みの方へアドバイス!

2013年6月25日


絶大なる人気のおかげでメーカー累計1000セット販売を達成!
弊社でも出来るだけ在庫を切らさないようにしていますが
人気商品な為に欠品することが多いのでご購入希望の方は余裕をもってご注文下さい。



従来のコンフォートリーフ(以下TYPE-1)は上記グラフを見て頂ければわかるとおり
バネレートをワゴンリーフよりに設計した主に荷室には何も積載しない車輌、ベッドキット程度を取付けてリアの車重が比較的軽い車輌に適合する乗り心地重視のリーフスプリングです。

TYPE-2はキャンピングカー、介護車輌、仕事車輌など荷室(リア加重)が重い車輌に適合したリーフスプリングです。
上記グラフを見てバネレートを比べるとわかりやすいのですが、従来のコンフォートリーフTYPE-1よりバン(貨物)純正リーフ寄りにバネレートを計算して耐荷重135kgアップをして開発されています。

1BOXNETWORK COMFORTLEAF TYPE-1
1BOXNETWORK COMFORTLEAF TYPE-2

ノーマル車高リーフ(製品・車両誤差によりお約束するものではありません)
構造変更に必要な【通知書】付属

【通知書と強度検討書の違い】
強度検討書にて構造変更する場合のプロセス (強度検討書+図面+車検証写し)→陸事へ提出・申請→1週間後→通知書の交付→車両検査 ※強度検討書を持って陸事へ行っても基本的に構造変更を受付してもらえません。
ワンボックスネットワークコンフォートリーフに付属する「通知書」の場合。
通知書は陸事にて事前に計算、検討をした結果の書類なので、部品が車両にきちんと取付されていれば合格で構造変更が簡単に行えます。


1BOXNETWORK(ワンボックスネットワーク協同組合)