ハイエース・キャラバンやミニバン・軽自動車などトランポ専門店 車中泊/車内泊 ベッドキット

200系ハイエース足回りパーツ:1BOXNETWORK/コンフォートリーフ

2012年3月10日


1BOXNETWORK COMFORTLEAF(ボクネットコンフォートリーフ)とは

200系ハイエースバンは1000kgの積載を考えて純正リーフが設計されていますので、リアが空荷の場合に純正リーフ突き上げが有り乗り心地が良くありません。
主にトランポ又はキャンピングカーとして使用する場合には1000kgの積載はまず無いでしょう。
200系ハイエースバンを貨物としてではなく自家用車として使用しているユーザーには最適なリーフスプリングが発売されました。
もちろんリーフスプリングのみ交換しても乗り心地は良くなりますが、お好みの足回りにするには、ローダウン、ショック、バンプ、スタビ・・・色々なノウハウが必要です。
ノウハウの無い場所で車高を調整して乗り心地が悪くなってやり直すケースが多発しております。
まずはノウハウの有る専門ショップ1BOXNETWORK組合店にご相談ください。






1BOXNETWORK COMFORTLEAF(ボクネットコンフォートリーフ)
ノーマル車高リーフ(製品・車両誤差によりお約束するものではありません)

MADE IN JAPAN

構造変更に必要な【通知書】付属とは?
【通知書と強度検討書の違い】
強度検討書にて構造変更する場合のプロセス (強度検討書+図面+車検証写し)→陸事へ提出・申請→1週間後→通知書の交付→車両検査 ※強度検討書を持って陸事へ行っても基本的に構造変更を受付してもらえません。
1BOXNETWORK COMFORTLEAF(ボクネットコンフォートリーフ)に付属する「通知書」の場合。
通知書は陸事にて事前に計算、検討をした結果の書類なので、部品が車両にきちんと取付されていれば 合格。
構造変更が簡単に行えます。