天井に電装システムを追加で快適なトランポライフを!
ハイエースの天井に装備したのは、LEDダウンライトという追加で設置するライトです。今回は、6個天井に取り付け、ベッドの上から直ぐに手の届く場所にON/OFFスイッチを設置しました。 天井に手を伸ばす
ハイエースの天井に装備したのは、LEDダウンライトという追加で設置するライトです。今回は、6個天井に取り付け、ベッドの上から直ぐに手の届く場所にON/OFFスイッチを設置しました。 天井に手を伸ばす
ドイツに本拠地を置く、ベバスト社から発売されているFFヒーター。 200系ハイエースに装備しました。 今回装備した箇所は、スライドドアを開けて直ぐに眼に入ってくるステップに取り付けています。 この箇
フロントシートの真ん中に装備された、コンソールボックス。 そのコンソールボックスに備えられているのは、取り付けさせていただいたSHサブバッテリーの装備で取り付けるメインバッテリーとサブバッテリーの電
リアタイヤの後ろに備えられたシルバー色のキャップ。 シルバー色のキャップを取り外した箇所に差し込む専用のコード。 このコードを差込み、100V電源の発電機やキャンプサイトの電源に繋げることで高電圧の
自転車・スキー・サーフィンと多趣味のお客様。 納車させていただいたトランスポーターに取り付けたベッドは、SH FLベッドを片側に取り付けたシングルフリップベッドです! ベッドマットを真ん中で支える足
200系ハイエースS-GLのセカンドシートに装備したセカンドシートは、FWシート1400幅成形タイプ(背座分割)。 純正のセカンドシートとは異なり、このウレタンが程よく柔らかく座った時に体を包んでく
自転車にスキー、サーフィンと様々な趣味を楽しまれているお客様。車内のフロントシート後ろから荷室までの全面にSH床貼り加工を施しました!今回は、傷が黒木目より目立ちにくい「黒石目」を選択されました。
200系ハイエースS-GL標準ボディ標準ルーフ:自転車・スキー・サーフィン仕様 ハイラックスサーフから、遊び道具が積載でき、快適に車中泊ができるハイエースに乗り換えです。 納車当日には、オグショーから
釣りに、スキーと着替えをする時には、上着を掛けて着替えていただけます。釣りであれば、ライフジャケット。スキーであれば、ジャケット。下を履く前にこの場所に掛けておけば直ぐに手を伸ばして着替えることがで
釣りといっても、海・川・湖とジャンルが異なるように狙う魚によって釣り竿も全く違います。さらに、同じ魚を狙っていても環境によって使用する仕掛けや釣り竿が変わります。 そのため、同じ魚を狙いに行っても違
200系ハイエース・NV350キャラバンとそれぞれで発売しているESウィンドウパネル。 ESウィンドウパネルは、バックドアを開けた左右にある窓(クォーターガラス)に取り付けることができるオグショーオ
ミニバンなどには装着率の多い、アルパインフリップダウンモニター! そんなミニバンに乗ってきたユーザーも安心、200系ハイエースやNV350キャラバンにも適合するフリップダウンモニターがあります。 こ
200系ハイエースのセカンドシートに装備されているのは、FWシートというベッドに展開することができるシートです。 装備したシートは、オグショーがサポートさせていただいているAIMS橋本景さんと同じ成
オグショーのコンプリートカーSH「ANGLER TRANSPORTER」をご購入いただきました! フロントのシートは純正のシートをそのまま使い、オグショーオリジナルESシートカバーを取り付けています
施工させていただいた車輌は、オグショーのコンプリートカーSH「ANGLER TRANSPORTER」で作らせていただきました。ベッドは片側だけフリップするSHFLシングルフリップベッドを装備していま
NV350キャラバンのDXグレードには、内張が天井にしかありません。他の箇所は鉄板がそのままむき出しになっています。 そのため、車内には商用車の雰囲気が出てしまいます。 しかし、紹介させていただくS
車の中で過ごすようになると気になるのは、飲み物や食べ物の置き場所です。 ベッドの上では不安定となり、溢してしまわないか不安です。 また、床に置いてしまうと持ちにくく不衛生、お子様達に蹴飛ばされてしま
200系ハイエースS-GL標準ボディ標準ルーフ:釣り・スキー仕様 1月に開催されているジャパンフィッシングショー2019で展示させていただいていた、サポートメーカーAIMS橋本景さんの車輌をみていただ
8ナンバーキャンピングカーとして、登録させていただいたNV350キャラバン。 その車内には、登録時に必要となる水周り、ガスコンロ、テーブルと車内に標準装備されています。このシステムは、装備したベッド
5月も後半、気温が徐々に上がってきていますね。 気温が上昇してくるとどうしても車内も暑くなってきてしまいます。 しかし、窓を開けたままには出来ません!気温が暖かくなるに連れて虫の活動も活発になってい