サンバートラックのフレームサビ穴修理して下回り塩害/防錆対策エンドックス施工
今回はご依頼者に『長く乗りたい』とのご相談を受け、エンドックス施工をお勧めしました。

始めに、塩害/防錆対策作業の準備をします。
タイヤ、カバー類を外します。
インナーカバー、マッドフラップを外します。

スペアタイヤを外します。

リア下回りカバーを外します。


リアバンパーを外します。


フロント下回りカバーを外します。


全て外しました。
すると、フレームにサビによる欠損箇所の穴が有り、このままでは車検も通らないので修理します。
運転席側下のステアリングラックをずらして作業します。

穴周辺のサビと車体のサビを削り、サビ転換剤を表面と内部にも塗布して強度を出します。
※サビ転換剤は、赤錆を黒錆に転換させて強度を上げる為に塗装します。
鉄板を切り出して溶接して穴を塞ぎました。
↓穴付近

↓フレーム作業前


↓サビ削り/サビ転換後



空いた穴に合う形に鉄板を加工して溶接します。

溶接後の写真を撮り忘れてしまいましたが、溶接完了しました。
フレーム修理完了しましたので、塩害/防錆対策の作業を進めていきます。
下回り、車体の養生を行います。
トラック系は、他の車種と比べて凹凸が多く開口部も多々あるので、細かい養生が必要です。
また、今回施工するエンドックスはエアで噴出しますので、養生がいかに剥がれないかもポイントです。
下回りを養生します。


車体を養生します。


養生完了しました。
エンドックスを施工します。
隅々まで噴出し、ムラがない様に見る視点を変えながら作業します。





施工後は乾燥させ、外したカバー類等を戻します。
全ての作業完了です。

この度はご依頼ありがとうございました。
ラルフ函館では、エンドックス施工を行う際に取り外しが可能な下回りのカバー類・パーツ類は全て外し、時間を掛けて丁寧に施工を行っております。
お値段は掛かりますが、愛車へのエンドックス施工を考えてはみませんか?
勿論、ご依頼者の要望や予算に合わせてのご相談やご連絡も是非お待ちしております。


