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33GT-R急加速高回転時のエンジンのバラツキ!燃料フィルター交換!

2016年4月16日
N様33GT-Rが急加速高回転時のエンジンのバラツキで入庫しました。

始動不良、加速不良、ブーストダレなどは無く、エンストもしないとゆうことでした。

試乗してみると、ゼロ発進急加速時のみ中〜高回転でエンジンがバラツキます。

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エアフロ電圧とプラグは異常が無いので、燃料系のトラブルと断定。

燃料系トラブルの原因は、大きく分類するとフューエルモジュレーターの故障、燃料ポンプ系の劣化、プレッシャーレギュレーター、インジェクター系の噴射量トラブルなどです。

フューエルモジュレーターが故障すると、時々エンストや始動不良をおこすので今回のケースとは違います。

ノーマルポンプ、ノーマルインジェクターのポンカム・ブーストUP仕様車なので燃料の容量には余裕はありませんが、2年前のセッティング時には異常はありませんでした。

アイドリング時と空フカシ時の燃圧はOK。単に燃料の流れが悪くなっていることでのトラブルのようでした。

そうなると一番怪しいのは燃料フィルターです。

燃料フィルターを外して分解してみました。

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フィルターは汚れが酷いだけでなく、ろ過紙がほつれてきていました。

フィルター内のガゾリンもこんな感じ・・・フィルターのろ過紙の破片も混じっています。

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とりあえず、フィルターを新品に交換。

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試乗・・・・だいぶ良くなりましたが6000回転以上がまだ本当ではないような? ろ過紙の小さな破片がレギュレーターやインジェクターにからんでいる可能性があります。

近いうちに、レギュレーターとインジェクターの交換もお勧めします。