GC10ハコスカ 今年初の始動!点検・メンテナンス作業。
GC10ハコスカ、今年初の始動メンテナンス作業です。 バッテリーがあがっていたのでジャンプ始動。 工場内に移動して・・・ まずはプラグを交換(NGKレーシング8#) エンジンを再始動してコンディション
GC10ハコスカ、今年初の始動メンテナンス作業です。 バッテリーがあがっていたのでジャンプ始動。 工場内に移動して・・・ まずはプラグを交換(NGKレーシング8#) エンジンを再始動してコンディション
CP9AランエボⅥがエンジンオイル交換でご来店です。 サーキット走行会後のメンテナンスです。 タービン・カムシャフト交換・F-CON Vプロ制御の4G63エンジンに使用するオイルはWAKOS/4CT-
32GT-Rがガソリン臭が酷いとゆうことで入庫しました。 点検してみるとインジェクターからのガソリン漏れ。 ほとんどのインジェクターから漏っています。 フューエルデリバリーを外してインジェクターを点検
GRS201クラウンのローダウン/インチUPです。 今回ご購入いただいたホイールはWORKジスタンスW5S 19インチ ゴールドオーバーヘッド 20インチだとタイヤの扁平(断面高さ)が30になり、路面
Z33 フェアレディZがクラッチトラブルで入庫しました。 オーナーのお話では、走行中にクラッチが切れずらくなり、最終的にペダルが戻らなくなるとゆうこと・・・・ 早速、点検してみました。 ペダルを何度も
JF2 N-BOXが車検上げとメンテナンスで入庫しました。 まずは、ドアミラーのこすり傷をコンパウンドで磨き修理。 小さな傷が2か所残りましたが、良しとします。 次にエンジンオイルを交換。 エコSO7
ホンダS660のローダウン車高調整/アライメント調整です。 フロントは、13mmのダウン調整。 リアは35mmのダウン調整。 調整後はアライメントを修正。 ローダウン!決まりましたvvv フロントは走
ここ何か月か、燃料漏れで悩んでいたGDBインプレッサが点検入庫しました。 ガソリン満タン時に漏るとゆうことなので、燃料タンク上部からの漏れに間違はない。 色々と探ってみたら、燃料ポンプのユニット部分が
レジェンドとワゴンRスティングレーのSUNOCO100%化学合成油交換です。 まずは、レジェンドのオイル交換から。 大排気量VTECに使用するエンジンオイルは、SUNOCO DynaSuper 5W4
CT9AランエボⅦがクラッチペダルを踏むとエンジンストールをするとゆうことで入庫。 クラッチペダルを踏むとエンジンストールとは・・・・良からぬ症状。もしかしてクランクのスラストメタルが逝ったかと、ベル
JZX110チェイサーツアラーVのWAKOSオイルメンテナンスです。 タービン交換ブーストUP、パワーFC制御の1JZエンジンに使用するエンジンオイルはWAKOS/4CT-S 10W50。 ACEA:
レクサスGRSのフロントアライメント調整です。 車高を下げたことによるアライメントの変化を調整します。 リアは、調整式アームが入っていないので調整不可能。今回は、フロントのみの調整になります。 調整完
18マジェスタが前後フェンダー爪折りで入庫です。 (フロントフェンダー爪折り)前後共に、自己流で爪折りを試みていたので、塗装はガタガタです。最初から持ってきたら、このようにはならないんですがね〜・・・
JZX100チェイサーのブレーキローター研磨とパッド交換です。 フロントブレーキはダストが酷いのでパッドを交換することに。 リアブレーキはローターがレコード盤状に削れているので研磨。 パッドもローター
ブレーキのジャダーと高速走行でのハンドルぶれで入庫した33GT-R。 点検してみると、フロントローターの状態が怪しい。 パッドも、ところどころ欠けています。 ローターを外してみると・・・ ローター裏が
WGNC34ステージアオーテックのWAKOSケミカル/オイルメンテナンスです。 33GT-Rと同型エンジンRB26DETTに使用するオイルはWAKOS/4CT-S 10W50。 ACEA:C3、API
FD2シビックtypeRのSUNOCOエンジンオイル交換です。 K20A/2000ccDOHCi VTEC高回転型ノンターボに使用するエンジンオイルはSUNOCO/DynaSuper 5W40 100
時々する、ギャラギャラとゆうエンジンルームからの異音。 点検してみると、パワステポンプのプーリーの動きが変。 スラスト方向に2〜3mm位動いています。ラジアル方向にも首ふりが出ているのでベアリングの摩
ATH20Wヴェルファイアハイブリッドがエンジンオイル交換です。 この車のハイブリッドエンジンに使用したオイルはSUNOCO/DynaSuper 0W20 DynaSuper 0W20は、100%化学
ローター研磨後に発覚したブレーキパッドのアタリ不良交換です。 (パッドのアタリ不良) 交換するパッドはディクセル/ES(エクストラスピード)適正温度0〜600度でストリートから走行会レベルのサーキット