WGNC34ステージアのRB26DETTタービンブロー!タービン交換が完了!
タービンブローで入庫中だったM様、WGNC34ステージアのタービン交換が完了しました。 260RSオーテックのエンジンはGT-Rと同じRB26DETTツインターボです。 まずは、1番〜3番のタービン外
タービンブローで入庫中だったM様、WGNC34ステージアのタービン交換が完了しました。 260RSオーテックのエンジンはGT-Rと同じRB26DETTツインターボです。 まずは、1番〜3番のタービン外
N様、RB2オデッセイのリヤマフラーフランジ腐食脱落修理です。 フランジが腐食で左リアマフラーが脱落。 中間マフラーのフランジもご覧のとおり。 リアマフラーのフランジを新しく溶接取り付け。 腐食したフ
H様、マスタング50イヤーズエディションのロゴ入れキャリパー塗装が完了しました。 フロントとリアのキャリパーをロゴ入りレッドに塗装します。 キャリパーを外し、ブレーキパーツクリーナーとブラシでクリーニ
JZX100チェイサーがマフラーが脱落したと搬送入庫。 覗いてみると・・・見事に落ちています。 フロント側を覗いたら・・・・WOW!タービンEXハウジングのボルトが千切れてアウトレットごと脱落! 何故
H様、GDBインプレッサのエンジンオイル交換です。 ハイパワー2000ccターボEJ20に使用するエンジンオイルは、リーズナブルなスポーツオイル、WAKOS 4CT-S/10W50。 ACEA:C3、
M様、WGNC34改 ステージア260RSがタービンブーストがかからないと入庫。 アイドリングは正常。パイピング・ホース類の抜けもなく・・・ コンサルで診断してもブーストとは関係のない部分の診断結果。
デリカトラックキャンピングカーがフロントタイヤの片べりでご来店。 左右とも内側が減っています。 トーアウト状態です。 調整しようと、タイロッドのナットを緩めようとしたら・・・・左右ともに、まったく動か
T様のNCP165サクシードのSUNOCO100%化学合成エンジンオイル交換です。 使用したエンジンオイルはSUNOCO/スヴェルト5W40です。エステル配合の100%化学合成油ですから5Wでありなが
Keiの修理/メンテナンス/車検上げです。 リア左ブレーキワイヤーの固定バンドが破損していたので交換。ブレーキワイヤーは固定されていないと車検は上がりません。 そして、ヘッドライトの光軸調整(左側)と
Y様のエアコンレスJA11ジムニーのエアコンを取り付けが完了しました。 使用したエアコンパーツ(リサイクル品) (室内側) (A/Cスイッチ付き制御装置とパネル) (エバポレーターと専用の棚) (アク
EK9シビック タイプRのステアリングラックブーツ交換とドライブシャフトブーツ交換です。 車高を下げているEG6/EK9では定番のブーツ割れ。 今回は、左右ステアリングラックブーツと左アウトドライブシ
T様、S15シルビアのエンジン不調点検整備と純正ブーストメーター不動修理です。 時々、信号停止でブレーキを踏むと、エンジン回転数が下がりエンストをしそうになるとゆうことでご来店です。 早速、OBDで診
フォルクスワーゲン ジェッタのポリベルト交換です。 オルタネーターとA/Cコンプレッサーのベルトを交換します。 このエンジンは手締めのテンショナーとオートテンショナーの両方でベルトを張っているので、上
ひっちょんJA11ジムニーのタービン交換が完了しました。 白煙モクモク、ブーストがかからない状態。 ブローしたタービンを外してみると・・・ 軸棒が折れてカタカタしてる。 (分解) 見事なブローです!
Y様、EK9シビックタイプRのポリベルト張り/バッテリー交換/オイル交換/ケミカルメンテナンスです。 バッテリーがあがり、走行不能になっての入庫・・・・ 原因は、オルタネーターポリベルトの緩み。ベルト
T様、JA11ジムニーのフロントマフラー修理とリヤマフラー交換です。 外したマフラーは吊り金具が1箇所しかなく、針金で吊られていました。 フロントマフラーは2箇所の吊り金具を何とか溶接できそうです。
運転席窓の開閉ができなった34GT-Rを点検。 レギュレーターを外しモーターに通電してみるとやけに熱い・・・・モーターが内部で焼けています。 新品のレギュレーターモーターと交換。 レギュレーターにモー
Y様のエアコンレスJA11ジムニーにエアコンを取り付けようと、せっせとリサイクルパーツを集めました。 エアコン取り付けに必要なパーツを並べてみます。 (室内側) (A/Cスイッチ付き制御装置とパネル)
JA11ジムニーが加速不良とマフラーからの白煙で緊急入庫。 エンジンを始動すると・・・・ マフラーから白煙・・・何かが転がっているようなガラガラとゆう音。 ブースト圧は・・・・ (アイドリング状態)
O様、33GT-Rがサーキット走行中にエンジンルームからの白煙とオイル噴出で搬送入庫。 エンジンルームはオイルまみれ・・・・ オイル噴出の原因はオイルキャッチタンクです。 液化したブローバイガスや燃料