JA11Vジムニーの整備 修理 車検上げが完了!
T様、JA11ジムニーの整備・修理・車検上げが完了しました。 修理・交換箇所はマフラーです。是正箇所はナンバー等・タイヤ・へッドライト光軸調整・排気温チェックランプ点灯解除など。 車検上げが完了です。
T様、JA11ジムニーの整備・修理・車検上げが完了しました。 修理・交換箇所はマフラーです。是正箇所はナンバー等・タイヤ・へッドライト光軸調整・排気温チェックランプ点灯解除など。 車検上げが完了です。
フォルクスワーゲン ジェッタのサスペンション交換とロアアームブッシュ交換です。 今回交換したパーツはフロント/リアショックとアッパーマウント。それに、フロントロアアームのゴムブッシュとS3ロアコンブッ
フォルクスワーゲン ジェッタのポリベルト交換です。 オルタネーターとA/Cコンプレッサーのベルトを交換します。 このエンジンは手締めのテンショナーとオートテンショナーの両方でベルトを張っているので、上
今日の道南は晴天です。 午後になってから気温も上がり始めました。 猫達も、日陰で休息中・・・ 暑くても寒くても、ひとかたまりの3匹です。
ヴィッツ ショートブロックチューニングエンジン製作完了しました。 新品のショートブロック エンジンブロック加工完了 H断面コンロッドの逃げ加工 H断面コンロッド ローコンプピストン H断面コンロッド用
34GT-RのSARD 大容量295L/hフューエルポンプ交換です。 相変わらず、ゴチャゴチャしている34GT-Rのトランク内。 ここの下にフューエルポンプがあります。 取り外したブリッツ300L/h
ひっちょんJA11ジムニーのタービン交換が完了しました。 白煙モクモク、ブーストがかからない状態。 ブローしたタービンを外してみると・・・ 軸棒が折れてカタカタしてる。 (分解) 見事なブローです!
Y様、EK9シビックタイプRのポリベルト張り/バッテリー交換/オイル交換/ケミカルメンテナンスです。 バッテリーがあがり、走行不能になっての入庫・・・・ 原因は、オルタネーターポリベルトの緩み。ベルト
T様、JA11ジムニーのフロントマフラー修理とリヤマフラー交換です。 外したマフラーは吊り金具が1箇所しかなく、針金で吊られていました。 フロントマフラーは2箇所の吊り金具を何とか溶接できそうです。
中古パーツ販売コーナーの(BNR34 34GT-R HKS 2Stage eXhaust system)をS様にお買い上げ頂きました。 このマフラーは、アイドリング〜3300rpmまではバルブが閉じて
S様JZX100チェイサーが、長年つけていた社外フルエアロから純正エアロを取り付けました。 これはこれでいいけど・・・・みんなと違った風にも見せたいし・・・・気分転換とゆうこともあるし、とゆうこと。
運転席窓の開閉ができなった34GT-Rを点検。 レギュレーターを外しモーターに通電してみるとやけに熱い・・・・モーターが内部で焼けています。 新品のレギュレーターモーターと交換。 レギュレーターにモー
N様、33GT-Rのエアコンパネル移設とHDDナビゲーションの取り付けです。 33GT-Rのオーディオスペースは1ディーンなので、2ディーンのHDDナビを付けるにはエアコンパネルの移設が必要です。 エ
N様、ヴィッツRSにWORK エモーションCR極 紅(くれない)とタイヤをお買い上げ頂きました。 オートサロン・オートメッセ出展記念ホイールです。 サイズは、16インチX6.5J +42です。 漆黒の
ヴィッツチューニング ショートブロックエンジンの製作進行画像。 (ブロック部分)ローコンプピストン+H断面コンロッド仕様 (へッド部分) ヘッド部分は、今まで使用していた部品をそのまま使いました。ブロ
Y様のエアコンレスJA11ジムニーにエアコンを取り付けようと、せっせとリサイクルパーツを集めました。 エアコン取り付けに必要なパーツを並べてみます。 (室内側) (A/Cスイッチ付き制御装置とパネル)
JA11ジムニーが加速不良とマフラーからの白煙で緊急入庫。 エンジンを始動すると・・・・ マフラーから白煙・・・何かが転がっているようなガラガラとゆう音。 ブースト圧は・・・・ (アイドリング状態)
T様、S15シルビアSpecRにクスコ機械式デフを組み込みました。 組み込んだデフはクスコ機械式MZ/1.5WAYです。 純正のトルセンデフ取り外し。 ファイナルギヤをクスコMZに移植。 シムの厚みを
製作中のヴィッツエンジン用ローコンプピストンのスナップリング溝加工が完了しました。 H断面コンロッドとピストンをつなぐ、ピストンピン固定用スナップリング(Cリング)の固定溝の加工です。 (H断面コンロ
O様、33GT-Rがサーキット走行中にエンジンルームからの白煙とオイル噴出で搬送入庫。 エンジンルームはオイルまみれ・・・・ オイル噴出の原因はオイルキャッチタンクです。 液化したブローバイガスや燃料