BNR32 32GT-RのWAKOS 4CT-Sエンジンオイル交換!
F様、BNR32 32GT-RのWAKOS 4CT-Sエンジンオイル交換です。 使用したWAKOSエンジンオイルはリーズナブルな4CT-S/10W50。 ACEA:C3、API最新規各NS、JASO:
F様、BNR32 32GT-RのWAKOS 4CT-Sエンジンオイル交換です。 使用したWAKOSエンジンオイルはリーズナブルな4CT-S/10W50。 ACEA:C3、API最新規各NS、JASO:
「チーム冬期限定」Y様の雪上トライアルCP9AランエボⅤの車検上げが完了しました。 レース仕様の車両だけに、公道を走るための車検上げには、変更整備も多数・・・・ 公道を走行するための仕様になりましたが
S様、L350Sタントカスタムがフロントからの異音でご来店です。 走行中にフロントから「シー、シー、シャラ、シャラ」と音がして、ブレーキを踏むと音がしなくなるとゆうこと。 その音は、まぎれもなく「ブレ
70ランクルとJA11ジムニーのSUNOCOオイル交換とWAKOSケミカルメンテナンスです。 この2台に使用したエンジンオイルはSUNOCO/airy 10W40です。 airyは、熱ダレに強い半合成
車検の際、リアガラスにはアクリル板を使っては駄目だとゆう規定がありません。極端な話、リヤガラスの無い車もありますからね・・・もちろん、ステッカーもOK。ヒビワレ程度はテープ修理でOKです。 ただ、最終
ヴィッツのエンジンブロック加工が完了しました。 (H断面コンロッドの逃げ加工) これから、ローコンプピストンをH断面コンロッド仕様に加工します。 ちなみに・・・・・前回のエンジンで使用していたCP製の
T様、RX-8 タイプSのマツダスピード エアロ仕様が完成しました。 このてのボディーカラー(純正NO:29Y ガンメタ)は色合わせに苦労しました。 焼けのせいなのか、ノーマル状態でもフロントバンパー
CP9AランエボⅥと180SXのWAKOS 4CT-Sオイル交換です。 リーズナブルなWAKOSスポーツエンジンオイル4CT-S。 ACEA:C3、API最新規各NS、JASO:MA等の規格を取得した
180SXやシルビア・スカイライン系のハイキャスが付いていない車両には固定式のリアトーロッドが付いています。 偏芯ボルトで多少のトー調性ができますが、ブッシュのへたりなどで調整範囲が少なすぎ、リヤトー
PZJ77Vランクルのフロントスタビリンク交換とランチョ製フロントショック交換です。 直進走行時の車体振れと、カーブやオフロードでのガコン・ガコンとゆう衝撃音で点検。 点検してみると・・・・右側のフロ
N様、RPS13 180SXワイドボディーの点検整備と車検上げが完了しました。 車高調整、光軸調整、リヤアーム交換、車体下の防錆処理などの整備が入りました。 この車両は、製造から22年経っています。エ
GVBインプレッサにチャージスピードのフロントグリルフィニッシャーを取り付けました。 チャージスピード フロントグリルフィニッシャー(カーボン) (取り付け前) (取り付け後) ちょっとしたフロント周
N様、BL5レガシィ2.0GTにブリッツターボメーターを取り付けました。 お客様持ち込みの機械式です。 エンジンOFF時はミラーフェイス。 エンジンをかけると表示板が見えますv この度は、取り付けのご
N様、ホンダS660にストップランプ対応LEDリフレクターを取り付けました。 反射のみの純正リフレクターを、スモールライト点灯時/ブレーキ作動時にLEDが点灯するリフレクターへの交換です。 (LEDス
M様、GDBインプレッサの点検整備と車検上げが完了しました。 車検上げに際し、ヘッドライト交換・光軸調整と車高変更・アライメント調整にマフラー交換の作業がはいりました。 この度は、ご依頼ありがとうござ
BNR34 34GT-RのLink現車合わせECUチェックとWAKOSオイルメンテナンスです。 暑くなってきたら、パーコレーションが出始めた入庫した34GT-R。 コンピューターのセッティングとは関係
ホンダCR-Vのエンジン不調整備です。 信号待ちなどの停車中にエンストすることがあるとゆうこと・・・・ エンジンを始動して、アイドリング状態を確認してみると・・・・時々、失火しているようです。 プラグ
M様、GDBインプレッサにデフマウントサポートバーとデフマウントスペーサーを取り付けました。 どちらのパーツもビートラッシュ製です。 デフマウントサポートバーは、メンバーのブッシュ交換の変わりに、サポ
アルミボンピンがヤツレてきたY様のCP9A・・・ 昔ながらのこの形状では車検もとおりません。 そこで、交換することに。 選んだのは、本格派のエアロキャッチ。 元々の穴が開いているので、取り付け位置の変
ヴィッツのショートブロックエンジン加工を開始しました。 まずは、分解作業から。 純正のコンロッドはワンオフのH断面に交換になります。 ピストンは、前回CP製鍛造を使用しましたが、あまり良くなかったので