パイプのラックを200系ハイエースの天井に取り付け
200系ハイエースの天井サイドにESサイドマルチパイプラックを取り付けました。 運転席側と助手席側の両側にラックを装備したため必要に応じて掛けるものを分けて使用していただけます。 例えば、片側にウエ
200系ハイエースの天井サイドにESサイドマルチパイプラックを取り付けました。 運転席側と助手席側の両側にラックを装備したため必要に応じて掛けるものを分けて使用していただけます。 例えば、片側にウエ
オグショーで施工させていただくSH床貼り加工は、ハイエースのフロントシートから後ろの全面に板を貼る施工です。 2枚目の写真は、セカンドシートの足元の写真です。純正の樹脂ステップをそのまま活用して仕上
Youtubeの日産自動車株式会社のページでNV350キャラバンの動画が公開されています!こちらの動画は日本各地で働いている実際のプロフェッショナルにスポットを当てて紹介されており、普段見ることのな
NV350キャラバン(プレミアムGX)の基本的な車輌情報がまとめられた紹介動画が、Youtubeの日産自動車株式会社公式チャンネルで公開されています!気になった方は是非チェックしてみて下さい!実際に
NV350キャラバンスーパーロングの広い車内スペースを活かした全面のベッドスペース。これは、セカンドシートとサードシートを展開して生まれた物です。 今回は、サードシートに装着したTSTiシート140
新車で車を購入すると、車内の汚れが気になると思います。そんな、汚れが最も目立つ足元のドレスアップをご紹介します。 紹介するのは、フロアマットです。このフロアマット、実はオグショーのロゴが入っていて足
リア フロント ミニバンや乗用車からハイエースに乗り換えた人は、どことなくハイエースの乗り心地に不安感を感じている方もいらっしゃると思います。 その不安感は、段差を乗り越えた後にふらふらとボディがふ
NV350キャラバンプレミアムGXに純正で装備されているユーティリティナットを使って取り付ける事ができるアイテムをご紹介します。 キャラバンのユーティリティナットを利用して取り付けたのは、ESサイドボ
冬の車中泊に大活躍するFFヒーター。NV350キャラバンのサッカー・旅行仕様に仕上げたサードシートのすぐ足元に設置させていただきました。 人の座るシートのすぐ隣に設置しているため、風の向きを変えてい
スキューバダイビングを楽しまれているお客様の車輌を施工させていただきました。ベッドにはESフリップベッド(AIMS仕様)を選択されました!今回はフルオーダーでベッドの一部を分割タイプに変更しています
NV350キャラバンプレミアムGXの荷室に置くだけで、大きな段差のないフラットなスペースが出来上がりました。荷室スペースに置いたのはESフロアパネル(R)という製品です。 ボディへの特殊な加工は一切
このスピーカーや、フリップダウンモニターが装備されているのは、フロントシートの直ぐ後ろになります。SHセンターカーテンも設置しているため夜間、移動中であってもカーテンを仕切った後ろでルームランプを点
〜HIACE W PICKUP TRANSPORTER〜 200系ハイエースS-GL標準ボディ・標準ルーフをベースに製作させていただいているコンプリートカーHIACE W PICKUP TRANSPO
200系ハイエースS-GLのシートから、様々なシート展開が行えるSTシート(背面分割タイプ)に交換しました。このシートには、オートバイを載せる時に使用するタイヤストッパーが取り付けできるようにしてい
NV350キャラバンに取り付けることができるアームレストをご紹介します。フロントシートのドアパネルにあるポケットに取り付ける事ができるように作られています。そのため、ドライブ中や信号待ちの時にふと置
SH CompleteCar NISSAN NV200VANETTE VAN「MB」 日産NV200バネット(バン)をベースとした待望のコンプリートカー OGUshow NISSAN NV200VAN
2019年より市販化された200系ハイエースWピックアップトランスポーター! >>HIACE W PICKUP TRANSPORTER 情報一覧はこちら 2019年3月15日静岡新聞にて、
先日富士山近郊にてデモカー撮影に行ってきました! その時に活躍したのがやっぱりトランポ。 せっかく撮影に行くなら・・と、日中の撮影だけでなく 朝日や夕日・夜空の撮影もしようと意気込んで出発! が、、あ
NV200バネットに装備されているカーテンは、オグショーに車輌を持ち込んでいただく事で取り付けることができるSHカーテンです。もちろん、新車からの施工も可能です。 採用している生地は光を通しにくい遮
200系ハイエースS-GLに乗っていて、「乗り心地が悪いな」と、感じている方。ハイエースの足回りは1tの重さに対応が出来るように設定されているため、空荷の状態ではどうしても乗り心地が悪くなってしまい