100系ハイエーストランポで使用したサブバッテリーシステム流用
100系ハイエースでトランポを作って下さり、今回200系ハイエースに乗り換えられました。 そこで、100系の頃に利用していたサブバッテリーシステムをそのままインストールしています! そのため、今まで
100系ハイエースでトランポを作って下さり、今回200系ハイエースに乗り換えられました。 そこで、100系の頃に利用していたサブバッテリーシステムをそのままインストールしています! そのため、今まで
これは、車の外から車内に電気を取り込むシステム。 「SH外部電源入力」です。 数日間同じ場所にとどまって車中泊をして過ごす際には、このように車の外から電力を取り入れる必要があります。 このように車内
ドイツのベバスト社から販売されている、FFヒーターシステム。 車内にサブバッテリーシステムを装備することで、エンジンを切っている車内でこのシステムが使用できる様になります。 このシステムは、エンジン
車内に装備されたベッドボックスの中にSHサブバッテリーシステムを設置しました。追加で、インバーターも装備しているため12Vだけではなく、100Vの家電製品も使用していただく事ができる様にしています。
ハイエースに装備した、ルームランプは、手でタッチする事で明るさの調整をする事ができるライトです。ライトは、車内の天井に装備し、好きな明るさに調整して使用することが可能となっています。 また、純正のラ
ハイエースの天井に装備したのは、LEDダウンライトという追加で設置するライトです。今回は、6個天井に取り付け、ベッドの上から直ぐに手の届く場所にON/OFFスイッチを設置しました。 天井に手を伸ばす
ドイツに本拠地を置く、ベバスト社から発売されているFFヒーター。 200系ハイエースに装備しました。 今回装備した箇所は、スライドドアを開けて直ぐに眼に入ってくるステップに取り付けています。 この箇
フロントシートの真ん中に装備された、コンソールボックス。 そのコンソールボックスに備えられているのは、取り付けさせていただいたSHサブバッテリーの装備で取り付けるメインバッテリーとサブバッテリーの電
リアタイヤの後ろに備えられたシルバー色のキャップ。 シルバー色のキャップを取り外した箇所に差し込む専用のコード。 このコードを差込み、100V電源の発電機やキャンプサイトの電源に繋げることで高電圧の
リアゲートに、SHバックドアスピーカーという施工を施しました。 ハイエースは、広い車内にも関わらずスピーカーの数が少なく作られています。そのため、今回制作させていただいたオーナー様のようにスピーカー
ハイエースのリアクーラーの吹き出し口近くに装備したアイテムが、アルパインフリップダウンモニターです! 使用しない時には、折りたたむ事ができるため1人で運転する時には収納する事ができます。 スピーカー
ハイエースのカーナビに採用したのは、ど迫力のアルパイン「ビッグX」です。 11型という、カーナビでは今まで無かったサイズの大きさでナビやTVなどを綺麗な映像を楽しんでいただけます。アクセサリーを入れ
日産から販売されている、NV200バネットの特別仕様車。 NV200バネットマルチベッドワゴン 標準装備されたフリップタイプのベッドシステムの足元に装備されているのが、今回施工させていただいたSHサ
MV350キャラバンプレミアムGXの天井にLEDダウンライトを6個装備しました。 ライトの電源は、装備したSHサブバッテリーシステムから供給しているため、車中泊をする際に点けたままにしてしまってもメ
一度納車させていただいたお客様のトランポ。使われている中で追加のシステムが必要になり、施工させていただきました。 シングルフリップベッドの中に、装備したシステムはSHサブバッテリーシステムです。 こ
ハイエース車輌のボディ側面に施工させていただいた、差込口は外部の100Vを車内に取り込むためのシステムです。 車内で、100Vが使用できるようになることで展示製品の充電や展示の際に使用するLEDダウ
200系ハイエース天井に装備したのは、車内を明るく照らすLEDダウンライト6個です。取り付ける個数はご希望で変更していただけます。 照明の点灯は、Dピラーに装着したスイッチを押すだけで簡単に点灯させ
NV350キャラバンスーパーロングハイルーフ8ナンバー9人乗りで製作させていただいた、こちらの車輌。 車内の天井空間には、純正のルームランプ2つに加え小型の照明が8個装備されています。電球の製品とは
ベバスト(Webasto)と記されたこのモニター。 実は、FFヒーターというエンジンを切った状態で使える車用のヒーター用の「マルチコントローラー」です。 ボックスサイドに空気導入口、マルチコントロー
キャンプ場や道の駅、公共の場で車中泊をする時に気になるのは、ご自身の車のエンジン音では無いでしょうか?時と場合によってエンジンを切れない場合もありますが、できるだけエンジンを切って静かな状態で寝たい