ハイエース・キャラバンやミニバン・軽自動車などトランポ専門店 車中泊/車内泊 ベッドキット

セカンドシート交換で足を伸ばして心地いい車中泊!

セカンドシート交換で足を伸ばして心地いい車中泊!

2018年7月14日

200系ハイエースS-GLのスライドドアを開けるとそこには、全面を覆うベッドスペースが広がっていました。この空間は荷室スペースにベッドを装着し、純正のセカンドシートからFWシートに交換した事で実現し

200系ハイエース純正カラーに合わせたセカンドシート

200系ハイエース純正カラーに合わせたセカンドシート

2018年7月14日

お客様が持ち込まれたのは、200系ハイエース特別仕様車のダークプライムでした。純正のシートはレザー生地とモケットの2色をレイアウトしたデザインになっています。そこで、ベッドにもできるセカンドシート(

ベンチとしても使用できるFLベッドをハイエース200系に取付け

ベンチとしても使用できるFLベッドをハイエース200系に取付け

2018年7月13日

お客様が以前乗られていた、200系ハイエースにベッドが装備されていましたが片側に自転車を積載してしまうと寝れない作りになっていました。そこで、今回オグショーで製作する際には自転車を載せて、車中泊もで

お手入れ簡単!200系ハイエースフロアに床貼り加工

お手入れ簡単!200系ハイエースフロアに床貼り加工

2018年7月13日

200系ハイエースのフロアに施工されたSH床貼り加工。純正の床ではなかなかとる事が難しい水汚れもこの施工が施されていることで雑巾などで拭き取るだけで簡単に掃除していただけます。凸凹もありませんから、

自転車をのせたまま車中泊ができるハイエーストランスポーター

自転車をのせたまま車中泊ができるハイエーストランスポーター

2018年7月13日

200系ハイエースS-GL標準ボディ標準ルーフ:自転車仕様(バイク) 内装製作させていただいた、車輌はお客様にとって2台目のハイエース。1台目はトヨタ純正で販売されているMRTタイプⅡを購入されて使

フロントシートからの視線もシャットアウト

フロントシートからの視線もシャットアウト

2018年7月12日

NV350キャラバン・200系ハイエースと、どちらの車輌でもフロントシートから後ろの空間であったらカーテンなどを使って車外からの光や視線を防ぐことができると思います。ですが、フロントシートの周りにはカ

大容量70Lのタンクを装備したサーフィン仕様のトランポベッド

大容量70Lのタンクを装備したサーフィン仕様のトランポベッド

2018年7月10日

ベースの200系ハイエースDX スーパーロングワイドボディハイルーフにオーダーでベッドを製作しました。製作したベッドは、ベッド長約1800mm幅は車内目一杯の約1700mmです。大人2人が車中泊して

大切なサーフボードを安心して積載できるラック

大切なサーフボードを安心して積載できるラック

2018年7月10日

大切なサーフボードは、できるだけ傷がつかないように車内に積載して置きたい。そんな思いを可能にするアイテムが、こちらのESボードアタッチメントです。 車内に取り付けたESサイドマルチパイプラック左右を

内装デザインに合わせてオーダーで製作したトレー

内装デザインに合わせてオーダーで製作したトレー

2018年7月10日

白色をメインのカラーとして製作させていただいた、内装。その、内装デザインを崩す事が無いように小物のESウィンドウパネルをはじめとする製品をオーダーでカラーを変更して製作しています。 ESフリップテー

フルオーダーでハイエースに製作したケージ専用シェルフ!

フルオーダーでハイエースに製作したケージ専用シェルフ!

2018年7月9日

セカンドシートを無くした、2段ベッドを装備した車内に見えるこちらの車輌。実は、競技に(JFA(フリスビードッグ)・NDA(ディスクドッグ))出ているワンちゃん(ボーダーコリー)を6頭ケージに入れて一

ハイエース200系DX専用シートカバー取付けでお手入れ簡単!

ハイエース200系DX専用シートカバー取付けでお手入れ簡単!

2018年7月9日

※純正シート フロント ※純正シート セカンド 200系ハイエースDXの純正シートは、S-GLやグランドキャビンなどのグレードとは異なりどこか質感がいまひとつ足りない生地が採用されています。そこで、

ベッドマットを支える足のないFLベッドハイエースへ装着

ベッドマットを支える足のないFLベッドハイエースへ装着

2018年7月8日

サイドにベッドの土台フレームを設置して、マットのセンターに支える足が存在しないこちらのベッドはSH FLベッドという製品です。ベッドに足が存在しないことで荷物が足に引っかかってしまう事を考えることな