
ESセンターコンソール:トヨタ 200系ハイエース【製品紹介】
純正のセンターコンソールをグレードアップする製品です。純正センターコンソールから交換することで収納スペースの拡大やドリンクホルダーの増設ができ、また、アームレストが使えるようになります。
純正のセンターコンソールをグレードアップする製品です。純正センターコンソールから交換することで収納スペースの拡大やドリンクホルダーの増設ができ、また、アームレストが使えるようになります。
既存のESセンターコンソール搭載機能はそのままで、木目柄のメラミン化粧板とビンテージ感を演出したレザーorファブリック生地を採用し、デザイン性にも耐久性にもすぐれているTXシリーズのアイテムです。
200系ハイエースの純正センターコンソールに取付けできるアームレストです。ドライブする際、気楽に肘を置いてゆったり過ごしていただけます。この製品を取付けるだけで一気に車内での過ごし方が変わります。
200系ハイエースDX標準ボディ専用のアームレストです。運転席とセンターシートの間にある隙間を使って取付けることができる作りになっており、特殊な加工を加える事なく簡単に設置していただけます。
200系ハイエースの純正センターコンソールに取付けることができる、延長タイプのアームレストです。シートをリクライニングさせて使う方や、長身でシートを後ろにスライドされている方にオススメです。
200系ハイエースの純正センターコンソールに取付けできるアームレストです。Hi(ハイ)という名前の通り、アームレストの位置が高く作られているので、シートの背もたれをあまり寝かさず使う人にオススメです。
200系ハイエースの純正コンソールに差し込むだけでアームレストとなる、便利なTXシリーズのアイテムです。「通常タイプ」「L(延長タイプ)」「Hi(かさ上げタイプ)」の3種類をラインアップしています。
200系ハイエースのドアポケットに取付けることができるアームレストです。通常は何も無い場所にアームレストがあることで、肘を着いた際に痛くなってしまう事なく、ドライブに集中していただけます。
200系ハイエースの運転席側・助手席側ドアポケット部分に取付けできるTXシリーズのアームレストです。コンソール側のアームレストと組み合わせてお使いいただけば、ちょうどいい高さに肘を置くことができます。
200系ハイエースの「運転席側」と「助手席側」それぞれに取付けることができる製品です。このESサポートグリップを取付けることで、シート座面に掴めるグリップが生まれ、乗り降りの不安も軽減されます。
オグショーロゴの入った200系ハイエース用のフロアマットです。派手すぎないオールマイティーな見た目で製作されており、スポーツ系・ラグジュアリー系とどちらにカスタムしても馴染むデザインになっています。
トヨタ200系ハイエース用のフロアマットです。標準ボディ・ワイドボディどちらもラインナップしており、「フロント・リアセット」「フロントのみ」「リアのみ」を用途に合わせてご購入いただけます。
200系ハイエース車内へ乗り降りの際に足をかける純正ステップに取付けるだけで、無骨でワイルドな雰囲気に様変わりするドレスアップアイテムです。もちろん、純正ステップを傷から保護する役目もあります。
200系ハイエースのバックドアから後ろに広げることができる製品です。キャンプ場などへ遊びに出かけた先でESバックドアタープを広げることで、日除けとして使いながらゆったりと屋外で過ごしていただけます。
200系ハイエースのバックドアを利用して簡単に設置でき、収納や展開も楽に行えるGUshow ES TOUGH SPEC CONCEPT仕様のESバックドアタープです。撥水性があり、急な雨でも安心です。
S400M系タウンエース専用のフロアマットです。フロア部分にぴったりと収まるよう設計されているこのESフロアマット Edgeは、「フロント&リアセット」でも「フロントのみ」でも購入可能です。
S400M系タウンエースのセカンドシート下部分に設置することができるフロアマットです。シートキャッチ部はくり抜かれている仕様になっているので、純正のセカントシート機構を損なうことなく使用いただけます。
荷室スペースに設置する泥や水などの汚れが飛散しにくい構造の保護用カーゴマットです。S400M系タウンエースの左右タイヤハウスやESフラットベッドシステムのフレーム脚にサイズを合わせて設計されています。
トヨタS400M系タウンエースのサイドステップに取付けることができる製品です。縞鋼板で作られたこのESステッププロテクターを装着することで、純正ステップを傷から守り、滑り防止にも役立ちます。
ヴェルファイア専用設計の荷室スペースに設置する保護用カーゴマットです。防水性・耐久性に優れたエラストマー素材を採用し、泥や水などの汚れがカーゴマットの外に漏れにくい構造の縁高モールで仕上げています。