ハイエースの足回りをカスタム!オーリンズ・塩害ガード装着
こちらのハイエースは内装だけでなく、重量のあるバイクを積載しても 安定した乗り心地で運転できるよう足回りにもこだわっています! ショックアブソーバーには、オーリンズ製のものを取り付けており、純正より
こちらのハイエースは内装だけでなく、重量のあるバイクを積載しても 安定した乗り心地で運転できるよう足回りにもこだわっています! ショックアブソーバーには、オーリンズ製のものを取り付けており、純正より
ハイエースの天井にスピーカー2個とフリップダウンモニターを取り付けました! フリップダウンモニターを取り付ける事で目的地への移動中に動画を楽しめる上に、 目的地に着いても車内でゆっくりする時にはTV
200系ハイエースのコンソールをESセンターコンソールに交換しました! ※色はオーナー様が選ばれた特注カラーになります。 広いアームレスト・ドリンクホルダー・収納ボックスと長距離のドライブを快適にし
こちらのトランスポーターにはサブバッテリーシステムが搭載されています! サブバッテリーシステムがあることでエンジンを停めた状態でもスマホやタブレット・パソコン などの充電が可能です。 仕事道具・趣味
様々なアウトドアを楽しまれているオーナー様、より趣味に没頭できるよう ベッドは釣り仕様として製作されたFLベッド(AIMS仕様)を採用しております。 ※ベッドカラーは特注のオーダとなっています。 セ
シートの展開次第でテーブルの位置が変わるとすごく便利ですよね。 そんな願いを叶えてくれるのが今回取り付けたテーブル。 このテーブルは着脱式の物になっており、特殊な工具などを使う事なくワンタッチで着脱
遮光性がある素材で製作したカテーンは、日中の太陽光も遮りより快適な車内で 車中泊ができます。 光を通さないほどの性能をもった生地は車外からの視線も遮り、プライベーな車内や積載した バイクを守ることが
真っ白に統一されたこちらのトランスポーター、セカンドシートはFWシートに 交換しオーナー様が選ばれたカラーで仕上げています。 FWシートは座面、背面のクッションがデコボコとした成形クッションになって
200系ハイエースの広い天井サイドにはESサイドマルチパイプラックを取り付けました。 パイプラックを設置する事で、プロテクターが入っているバイクウェアや着替えなど車内で かさばってしまう衣類をかけて
サーフィン仕様に仕上げたこちらのトランスポーター、フロントシートには 純正シートを残したままESシートカバーを装着しました。 カバーはオーナー様が選んだ特注カラーになっていて、車内全体が清潔感のある
200系ハイエースS-GLダークプライムⅡ 標準ボディ標準ルーフ 1ナンバー/5名定員/2名就寝:サーフィン仕様 真っ白な車内に統一してオシャレに仕上がったこちらのハイエース。 床も一面オーナー様が選
200系ハイエースダークプライムII標準ボディ標準ルーフ 1ナンバー/5名定員/2人就寝:サーフィン仕様 サーフィンや釣り・スノーボードなどアウトドアを楽しまれているオーナー様。 サーフボードやスノー
せっかくバイクを乗せて出かけるなら遠いところへ行きたいですよね。 しかし長時間運転してるとアクセルを踏む足が疲れてきてしまいます。 少しでも運転の疲労を軽減したい時役立つのがオートクルーズシステム。
8ナンバーのキャンピングカーに必須システムとなるギャレー設備。 本格的なギャレー設備は遊び道具や荷物を積載する時少し邪魔になってしまいます。 そこで、設備をベッド土台へ収納を可能にすることで、コンパ
こちらのバックドアにはSHバックドアスピーカー、SHバックドアベンチレーター、 SHカーテン7面セット、LEDターンランプと車内を快適にする設備がもりだくさん 搭載されています!その中の2つの施工を
オンロードとオフロード、2種類のバイクを楽しまれているオーナー様。 今回はオフロードバイクを固定するために取り付けたESハイマウントフックを紹介します。 左右のスライドドア上部に取り付ける事ができる
200系ハイエースのフロントシート前にあるAピラー。その箇所に純正カラーに近い樹脂を 採用したAピラースピーカーを取り付けました。 ツイーターを装備することで、いままで純正スピーカーでは十分ではなか
オンロード・オフロードどちらのバイクも積載できるよう施工したこちらのお車には オグショー商品のフックが取り付けられています。 今回はオンロードバイクを積載するために取り付けたフックを紹介させていただ
純正のライトのままだと照らしてくれる範囲も狭く車内が暗く感じる事があると思います。 そこでNV350キャラバンの天井に、1つ1つの照明が明るく夜間も車内全体を 照らしてくれるLEDダウンライトを増設
長時間の走行や、高速道路など景色があまり変わらない道を走っていると 少し退屈になってきてしまう事がありますよね。 紹介するのはセカンドシートに座った人が移動時間を楽しみな時間に変える施工です! アル