RECARO(レカロシート) ハイエース 200系

腰痛を科学するレカロシートの代名詞「ORTHOPAD」


COMFORT & ERGONOMICS RECARO ORTHOPÂD


日本近代医学の礎となったドイツ。
そのドイツにおいて人間工学と整形医学の叡智を結集し、「クルマのシートに求められる理想的な着座性能」を追求することで独自のシート哲学を生み出したレカロ。
そのレカロが腰痛予防と疲労抑制に重視して開発したのがCOMFORT & ERGONOMICS (コンフォート&エルゴノミクス) シートシリーズです。
モータースポーツの分野においてシートの代名詞として広く認知されているレカロですが、このシリーズこそが創業から100年以上の刻を経た今もなお大切に受け継がれているレカロシートの原点でもあります。
その中でもERGONOMICS (エルゴノミクス) シートシリーズを代表するモデルとなるのが ”ORTHOPÂD(オルソペド)” です。


腰痛予防に大切な血行を良くする効果をもつシートヒーター、シート内部の空気を循環させてムレを除去するベンチレーション(レカロ・ヴェント)、腰椎部のサポート圧を調整するレカロ・エアマチック・ランバーサポートなどのさまざまな充実したサポート機能はそのままに、従来までダイヤル調整でしたバックレストのサイドサポート・アジャスターを電動とし、かつすべてのスイッチをシートクッションサイド部にレイアウトするなど、更なる進化を遂げた “ORTHOPÂD (オルソペド)” です。
特に腰痛でお悩みの方や長距離・長時間の運転を日常とされる方々などにおススメする”ORTHOPÂD (オルソペド)”。


ORTHOPÂD (オルソペド)
パワーリクライナー、ショルダーサポート・アジャスター、レカロ・エアマチック・ランバーサポート、バックレスト・サイドサポート・アジャスター(電動式)、シート深さ調節、レカロ・ヴェント、シートヒーター

ドライバーの移動時の疲労を軽減させてロングドライブからのゲレンデやイベント会場でのパフォーマンスを最優先に取付けたレカロシートです。


>>PeakPerformance NEEDSBOX HIACE スペックはこちらをご覧下さい

RECARO HISTORY


■RECARO フィロソフィー
今からおよそ100年前の1906年、馬車メーカーとしてドイツに産声を上げたレカロ。フォルクスワーゲン・ビートルやポルシェ356などの車体メーカーを礎に1963年には世界初のカーシート専門メーカーとして今日まで続くレカロ株式会社が誕生。創業者のヴィルヘルム・ロイターから受け継がれる先進性と豊かな創造力が、世界でも類をみない数々の歴史を刻み、そしてRECAROの名を世界中の国々で認められるプレミアムブランドへと成長させました。

「人間はどのように座るべきか、そしてどうすれば正しく身体を支えることができるのか?」

これが、クルマを運転する上で最も理想とするドライバーの着座姿勢を追求してきたレカロの原点です。座位における機能性や快適性を高め、座位に伴う腰痛や疲労を防ぐ。そのためにクルマのシートはどうあるべきか。
人間にとって「座る」ということは「立つ」ことよりも遥かに疲れる不自然な姿勢となります。この事実に基づき、人間工学や整形医学の見地を世界に先駆けて取り入れ、人間の身体の構造を解析。その結果として生まれたのが「立つように座る」というレカロ独自のシート哲学。ドライバーを常に正しい着座姿勢へと導き、ロングドライブの疲労や腰痛から身体を守り、その上で安全かつ快適にあらゆるドライビングシーンをサポートする。国境越えのロングドライブが日常のヨーロッパにおいて“疲れ知らず”と賞賛を受けるに至ったのも、このレカロのシート哲学を追求し続けている結果によるものです。

1965年にサイドサポートを搭載した世界初のスポーツシートを開発して以来、調節式ショルダーサポートを搭載したシートやヘッドレスト採用シートの発表、空圧式ランバーサポート装備のシート開発など、それまで住居用の椅子が使われることの多かった自動車用シートに多くの新たな定義を投石してきました。 100年の時を経て培われた経験と技術とプライド、そしてレカロ独自のシート哲学が、さらなる100年先へと受け継がれていくレカロのフィロソフィーです。
100年のノウハウで、100年先の進化をめざすレカロ


■RECAROの軌跡
1906年、当時32歳の馬車製造職人ヴィルヘルム・ロイターはドイツのシュトゥットガルトに「馬車製造社ロイター」を設立。これが古く長きに渡る”RECARO”の歴史の始まりとなります。先進性と豊かな創造力で斬新なアイデアを次々と生み出したロイター。
1910年にロイター・シュトゥットガルト車体製造会社へと商号を変更すると、今日のコンバーチブルの原型となった車体ボディの特許取得やフォルクスワーゲン・ビートル、そしてポルシェ356 などを車体メーカーとして開発・量産。シュトゥットガルトを中心とした自動車業界で瞬く間に名声を博すこととなります。
HISTORY OF RECARO
1906年
シュトゥットガルトのシュロスシュトラーセにて「馬車製造社ロイター」設立。
英国風の馬具をモチーフとした高級自動車を製造。

1910年
Stuttugarter Karosseriewerk Reutter & Co に商号変更。
「ロイター・シュトゥットガルト車体製造会社」。

1912年
”ロイター改良ボディ(のちにコンバーチブルと呼ばれる)”の特許を取得。

1921年
アドラー、アウストロ・ダイムラー、BMW、ブカッティ、ビュイック、フィアット、ホルヒ、モーゼル、マイバッハ、メルセデス・
ベンツ、ミネルヴァ、NSU、オペル、スタイガーなどの有名自動車メーカー向けに量産を開始。

1938年
初の量産品である40台のフォルクスワーゲン・ビートルが完成。

1944年
ポルシェ社より新型スポーツカー356の車体一式500台分の設計開発および製造受注。
その後、BMW501やポルシェ901の開発。

1963年
1,000人の社員を抱えるロイター・シュトゥットガルト車体製造会社をポルシェ社に売却。「Reutter」と「Carosserien」の頭文字を取り「RECARO」と名づけた新会社を設立。ポルシェ向けのカーシートとリクライニングシートフレームを製造。

1965年
サイドサポート搭載の世界初となるスポーツシートを開発。

1968年
”RECARO”の名で製造された最初のスポーツシートを発表。これによりレカロブランドは、モータースポーツの世界でたちまちその名を知られるようになる。

1976年 
レカロ初のモータースポーツシートを発表。

1977年 
電動調節式バックレスト採用のシートを開発。

1979年 
整形外科医や医学関連の専門家との共同開発による腰痛予防を追求したオルソペドシートを発表。

1984年 
衝突安全を追求した新型シートフレームを開発。(IS84)

1988年 
レカロ初のチャイルドシートを開発。

2005年 
日本独自のモータースポーツシェルシートを開発。

2005年 
世界初のフルレーザー溶接により新型フレーム開発。(IS05)

2007年 
ハイブリッドタイプのシェル構造を採用した新型シートフレームを開発(AM190)。

2009年 
スポーツシートのスタンダード SR-7 & SR-7F を開発。

2011年 
競技専用フルバケットシートの新製品「Ultima 1.0」を開発。

200系ハイエースワイドS-GL RECARO SR-7F KK100 取付


200系ハイエースワイドS-GL4WD レカロシート SR-7F KK100 を取付しました。

RECARO SR-7F KK100
Standard features:
メーカー希望小売価格: ¥81,900 (税込)
※送料・取付費別途
無段階リクライナー、バックレスト前倒し機構、ショルダーサポート、ランバーサポート(パッド挿入式)、セーフティハーネス用ベルトホール、ハイグリップサイドサポート、ロング&ディープシートクッション
※専用シートレールが別途必要になります。
注)2012年7月法改正により新規登録時はレカロシートNG、継続検査時OKとのことです。


■RECARO SR-7製品情報
乗降性と快適性を重視したフラットシートクッション採用のスポーツシート

スポーツフィーリングを重視したシャープなチューニングのSR-6。ドライビングコンフォートを重視したソフトなチューニングのSR-11。その中間に位置するモデルとして開発したのがこの「SR-7」。スポーツドライビングも愉しみながら、かつロングドライブも快適に愉しみたい。そんなユーティリティ性の高い着座性能を追求。ヘッドレスト部、ショルダー部、バックレストセンター部、シートクッションセンター部、シートクッションサイドサポート部のウレタンパッドの硬度と密度を繊細かつ緻密にチューニングしていくことで、スポーツとコンフォートの両性能をバランスよく発揮する乗り心地のSR-7を実現しています。

そのSR-7をさらに「乗降性に優れたスポーツシート」としてチューニングしたのが「SR-7F」となります。見た目にはシートクッションサイドサポート部を低くフラットに近い形状にしました ...と捉えられてしまいがちですが、実はこのシンプルなチューニングにこそ「さらなる感性品質を究めるレカロのシートづくり」が表現されています。

乗降性を高めるべくシートクッションのサイドサポートを低く設定する一方で、スポーツシートしての冠をもつSR-7Fがスポーツ性能を落としてしまっては意味がない。そこでレカロシートの心臓部でもある「骨盤と腰椎部の支持」を確実に保持するためにSR-7と比較してSR-7Fはさらにシートクッションの傾斜を深くしています。SR-7よりもシートクッション先端部の厚みが30 mm増となっているのはその傾斜によるもの。さらに傾斜をあげることによりシートクッションの先端部が膝裏を突き上げ圧迫することを避けるためにシートクッション全体の深さ(奥行き)30mm短い540mmに再設計しています。さらにこのシートクッションセンター部のウレタンパッドの硬度をやや柔らかめにチューニングすることで臀部から大腿部にかけての快適性を高めています。解放的かつ快適なフィーリングのSR-7F。これがプラス“F”に隠されたレカロの世界品質です。

スポーツドライビングにも、ロングドライブにも最適なRECAROのスポーツシート。しかしながら車種やポジションの取り方、あるいはクルマの使い方など、それぞれが求める感性の違いに応えるべくSRモデルには更なる感性品質を追求した幅広いラインアップを充実させています。

■バリエーション SR-7F KK100

カムイレッド (SR-7F KK100)


カムイブラック (SR-7F KK100)

NEEDSBOX 4WHEELS PLUS+ NVSITEはこちら