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日産キャラバン OHLINS(オーリンズ) DFVショックアブソーバー

2024年2月25日
"NISSAN CARVAN OGUshow ES TX SEMI GLOSS Edition"


キャラバン4WDの性能を損なわず、走行性、乗降性、を更に高めるために1.0インチローダウンで仕上げ、色々な走行シーン、積載重量(乗車人数)等の状況に対応できるように、ショックアブソーバーを装着したまま20段階の減衰調整機構が調整可能な「OHLINS(オーリンズ) DFVショックアブソーバー」を装備。実用性、乗り心地を重視した足回りにカスタマイズしています。


キャラバン用オーリンズショックアブソーバーは、オーリンズ独自の伸圧同時制御バルブ「DFV(デュアル・フロー・バルブ)」により、理想的な減衰特性を実現。快適性と走行性能を高次元で両立させ、さまざまなプロフェッショナルユースを足元から支えます。
ショックアブソーバーには、装着したまま調整可能な20段階の減衰調整機構を搭載しておりますので、走行シーン、積載状況に合わせたセッティングが可能です。


DFVとは?


DFVとは“デュアル・フロー・バルブ”を意味するオーリンズ・サスペンション・テクノロジーの集大成。メインバルブはしなやかさと運動性を両立させた特性を追及。この特性のウィークポイントである高速域で出過ぎる減衰力をDFVでキャンセルし、ピストン停止状態から動きだし、さらに高速域まで、よどみのない曲線を描く理想的な作動量を自在にコントロールできるDFVがはじめて可能にしました。


DFVがより理想的な減衰特性を実現


最近のショックアブソーバーのセッティング傾向は、突き上げ感のある硬い乗り心地を嫌い、縮みは低く、伸びは高めの減衰力が主流となっています。特性は低速域を重視し、低速域を高く、高速域は低くなるよう全体に寝かせたカーブとなっているところ。この特性は運動性と乗り心地を両立させる上で非常に有効な手段ですが、縮みに対して伸びが著しく高い(特に低速域)セッティングは多くの場合、ギャップを越えた後にドスンという不快な落下Gを感じることにつながります。
DFVを投入することにより、高すぎる傾向になる中速から高速域にかけての減衰力を適切にカットすることが可能です。これにより低速域はしなやかさと運動性能を両立した特性のまま乗り心地にも優れた理想的な減衰力特性を実現しています。



圧縮行程では図のように3つのルートが流れます。路面のギャップを拾ったときなどの高速域はオリフィスとメインピストンに加えてDFVが瞬時に開き、その衝撃を見事に緩和します。DFVの新しいプレッシャー・コントロール・テクノロジーにより、極低速時は開かないよう制御されているため、ステアリングインフォメーションは見事に残り、オーリンズの特徴である優れたステアリングレスポンスも継承されています。



伸び行程も同様にオイルは3つのルートを流れます。路面のギャップ乗り越し後や、波状路など動きが速いときにオリフィスとメインピストンに加えてDFVが瞬時に開き、伸びのスピードを適切にコントロールします。圧縮側と同様にDFVは、極低速時は開かないよう制御されているため、しっとりとしたステアリングインフォメーションは残り、ロールスピードも適切にコントロールされます。


高価なショックアブソーバーを取付けただけでは、タイヤ(空気圧)、ホイール(重さ)、トーションバー調整、リーフバネレート、積載重量(車両重量)、などトータルバランスを考えなければ乗り心地の改善には繋がりません。お客様の使用用途に応じて提案させて頂きます。

オグショー店頭、又はオフィシャルネットストア、でご購入が可能です。お気軽にお問い合わせください。