180SXのパワーFCデータ修正と修理/整備/車検上げが完了!
180SXが車検上げです。 車検上げに際し、まずはボディーの穴ふさぎから。 そして、やけに高いアイドリング時のエンジン回転・・・・このままでは車検が通せません。 オーナーに確認してみたら、アイドリング
180SXが車検上げです。 車検上げに際し、まずはボディーの穴ふさぎから。 そして、やけに高いアイドリング時のエンジン回転・・・・このままでは車検が通せません。 オーナーに確認してみたら、アイドリング
FE437キャンターのクラッチフルード漏れで南茅部 臼尻漁港まで引取りに行ってきました。 2tトラックなので、搬送輸送ができず・・・・ フルード3Lを持参して、タシタシ、だましだまし自走してこようと計
Y様に御成約頂いたDAYZ ROOX ハイウェイスターXターボ4WDが入庫になりました。 H29年車 ブラック 左側オートドア アランドビュー 今回は、ノックスドール防錆施工/社外HDDナビ取り付け/
初秋になり、涼しくなってきましたね。 まだ寒くはないけど、空箱に2匹で無理やり入っています。 箱が膨らんじゃってますね〜・・・窮屈そうですね〜 でも、満足そうですね〜 オス同士で熱い抱擁ですか・・・
BCNR33 GT-Rがフロントデフからの異音で入庫しました。 試走してみると、バックラッシュが大きい状態になっています。 デフのピ二オンギヤとファイナルギヤの歯アタリ不良でバックラッシュも大きくなり
走行会でサーキット走行中にリヤブレーキパッドがなくなってしまったCP9AランエボⅥのブレーキローター研磨とディクセルパッド交換です。 ローターまで影響が出ていました。 外したパッドは残量がない状態。
ワゴンRスティングレーに中古エクリプスHDDナビを取り付けました。 (乗換車からの移設ナビです) このたびは、ご依頼いただき、ありがとうございました。
CP9AランエボⅤのエンジンオイル交換です。 タービン・カムシャフト交換・F-CON Vプロ制御の4G63エンジンに使用するオイルはWAKOS/4CT-S 10W50。 ACEA:C3、API最新規各
75ヴォクシーのフィリップダウンモニター取り付けです。 ヴォクシー系のフィリップダウンモニター取り付けには車種別専用の取り付け金具が必要になります。 取り付けるフィリップダウンモニターは12.1インチ
180SXの排気漏れ修理です。 ステンマニと触媒フランジとフロントパイプフランジから排気が漏れていました。 ステンマニはタービンごと外して溶接修理。 割れています。 (溶接修理後) タービンとステンマ
アウディクワトロ アバントA4のイグニッションコイル/点火プラグ/ボンネットダンパー交換です。 イグニッションコイルはBOSCH製に交換。純正よりだいぶ安価です。 (BOSCH製イグニッションコイル)
「2017花道SCLラストラン走行会」エキスパートクラス8Lap模擬レース結果です。 模擬レース参戦車両 計測範囲の関係でタイムは計測していません。 (1番グリッド) ゼッケン9 FD3S 大谷栄吾
JZX100チェイサーのフロント左右キャリパー交換です。 フロントキャリパーの固着で入庫しました。 当初は左側の完全固着で入庫したんですが・・・・右側も固着してる。 そして、ピストンが抜けない状態。
BRZにインプレッサSTi社外リヤウイングを取り付けました。 リヤウイングは前もって車体と同色に塗装。 養生をして取り付け作業を開始。 型板で丁度良い部分に取り付けボルト穴を開けます。 取付けボルト穴
CP9AランエボⅤの整備/修理/車検上げが完了しました。 基本車検整備の他、ブレーキフルード交換とエアー抜き。 ヘッドライトHIDの光量不足による改善と光軸調整。 排ガス検査に伴うマフラー触媒の交換。
FD2シビックTYPE-Rのエンジンオイル交換です。 K20A/2000ccDOHCi VTEC高回転型ノンターボに使用するエンジンオイルはSUNOCO/DynaSuper 5W40 エステル配合オイ
「2017花道SCLラストラン走行会」ビギナークラス5Lap模擬レースの結果です。 模擬レース参戦車両 計測範囲の関係でタイムは計測していません。 (1番グリッド) ゼッケン10 EG6 森 翔平 (
CP9AランエボⅤにクスコ/ロアアームバーを取り付けました。 取り付けたのは、フロント用ロアアームバージョンⅠとフロント用ロアアームバージョンⅡです。 バージョンⅠはボディ剛性アップの他、左右のロアア
S15シルビアのプラグ交換とパワーFC実走現車合わせセッティングが完了しました。 タービン・カムシャフト交換が終わり、いよいよECUのセッティング。 フロントパイプにセッティング用A/F計(空燃比計)
BH5レガシィワゴンがブーストが上がらなくなったと入庫。 まずはOBDⅡで点検。 そして実走点検。ブースト圧が0.5Kで頭打ちします。 この現象は俗にゆう(0.5病)に似ています。 (0.5病)とはス