鏡面ポリッシュに対してのクリアー塗装有無の輝き感の差について
2026年11月7日
アウターリム、2P、3Pのディスク、1Pホイール丸ごと、等鏡面ポリッシュは何かと必ず使う仕上げの一つですが、クリアーを塗装するべきか否か、皆様迷われると思います。分かり易く同じホイールでクリアー塗装有無の比較画像での見栄えの違いです。



クリアーと言えども塗膜分でギラっと感はやや引けますので、見栄えだけで言うとクリアー塗装無しの方が格段に美しいです。
が、保護膜となるクリアー塗膜が無い素材無垢の状態のため、徐々に酸化により濁りが出てきます。
濁りは艶出し剤で手磨きで取れますが、定期的にDIYメンテナンスをしながら維持する必要があります。
クリアー塗装有りはそれが保護膜となるので、酸化による濁りは出ませんが、飛び石等の跡や塗膜の乗りが薄いエッヂ部分等から、いずれ水分が混入し、そこから白錆が出てきます。
白錆はクリアー塗膜の下に出来るので、表面を磨いても落ちません。
このようにポリッシュへのクリアー塗装有無はどちらも一長一短あり、詳しくは「ホイール鏡面ポリッシュのクリアー塗装有り無しの比較/手入れ」にて解説しています。
実際に1Pホイールのバレル兼フルポリッシュ加工+クリアー塗装の実事例として「R35GT-R前期純正ホイール バレル研磨3Dポリッシュカスタム」でも比較検証しておりますので参照下さい。




