
異音整備でエクストレイルのフロント左右ハブ/右ロアアームを交換
日産エクストレイルがフロント異音点検整備ご依頼で入庫しました。 試乗と触診をしたところ、フロントのハブ左右のベアリングがゴロゴロしていました。 ハブ周りの部品を取り外しハブを露わにし、錆びたハブ左右を
日産エクストレイルがフロント異音点検整備ご依頼で入庫しました。 試乗と触診をしたところ、フロントのハブ左右のベアリングがゴロゴロしていました。 ハブ周りの部品を取り外しハブを露わにし、錆びたハブ左右を
仕事使いの日産エクストレイル バックドアダンパー(リアゲートダンパー)壊れて大変!!もげてしまってます。 大至急新品部品オーダーし交換修理します。 片側でも良いのですが、両方とも交換 スムーズに上がり
ホンダステップワゴンがエンジン不調点検整備で入庫しました。 エンジンを掛けてみるとアイドリングも低く弱々しい感じです。 原因は点火プラグの寿命と判断し、新品プラグを取り寄せ交換します。 外したプラグと
さてさて、やって来ましたレアな塗装依頼。 今回はストーブの外板と設置トレイ板の塗装依頼です。 趣味の小部屋にポータブルストーブを使っていたのですが、いただいたFF式ストーブの設置をすることに。 しかし
トヨタハイラックスサーフがヒッチメンバー塗装依頼で入庫しました。 ヒッチメンバーを塗るためにリアバンパーを取り外し、足つけをしてマスキングします。 ヒッチメンバーと電源端子の蓋も同時にラプターライナー
スズキパレットがエンジンルームからの異音で入庫しました。 調べてみるとオルタネーター近辺からの異音で、点検中にベルトも切れてしまいました。 エンジンルームからオルタネーターを取り外す為にフロントバンパ
足回りの点検修理ご依頼で、日産R34スカイラインGT-Rが入庫しました。 リフトに上げて点検してみると、タイロッドエンドとロアアームのブーツが切れていました。 新しめの車や早期段階であればブーツ交換で
持ち込みオルタネーター交換ご依頼で、ユーノスロードスターが入庫しました。 発電量は多少低い程度なので許容範囲ですが、オルタネーターのベアリングから異音が出始めている状態でした。 まずはアンダーカバーを
トヨタハイエース200系がエンジン始動不良でレッカー入庫しました。 『バッテリージャンプをしてもエンジンが掛からない』との事です。 自社のブースターに繋いでセルモーターを叩くとエンジンが始動したので、
ユーザー車検代行ご依頼でトヨタハイエース200系が入庫しました。 下回りの点検をしていくと、ステアリングラックブーツとドライブシャフトブーツが切れていました。 このままでは車検に合格しないので、新品部
北海道地方は急激に冷え込んで、なまらしばれています。 そんな中、ご近所さんよりバッテリー上がりでレスキュー&交換ご依頼です。 オーナーさんも『なんとなく弱いなーと思っていたんだ...』と感じていた所、
『ガソリン臭がする』との事で、トヨタカローラアクシオの点検整備・修理ご依頼をいただきました。 『ディーラーで見てもらって、直してもらおう』と考えてディーラーへ赴いた所、・・・乗り換えを勧めるばかりで嫌
冬タイヤ交換ご依頼で、トヨタ100系ランドクルーザー(ランクル100)が入庫しました。 それと、新品持ち込みで部品交換作業ご依頼もいただきました。 交換する部品は、フロントショックアブソーバーとリアバ
車検代行ご依頼で、トヨタエスティマハイブリッドが入庫しました。 まずはリフトに上げて車検点検整備を行います。 下回りや足回りに異常がないか?確認します。 ブレーキパッドの残量も確認します。 最後にエン
「ユーザー車検代行」ご依頼で、Z32型の日産フェアレディZが入庫です。 2年前に弊社でボディの大掛かりな錆び修理を施して車検を取得した車両です。 車検点検は特に問題なく、車検も無事に取得完了です。 別
冬タイヤ/ホイールへの交換作業ご依頼で、ダイハツタフトが入庫しました。 タイヤ交換作業中に、左フロントエンジン側にグリスの飛び散りを発見しました。 調べてみると・・・ドライブシャフトブーツが切れていま
バックカメラ取り付けご依頼で、トヨタタウンエースが入庫しました。 取り付けるのは、お客様持ち込みのケンウッド製バックカメラです。 バックカメラの配線を通す為に、リアゲートの内張を剥がします。 そして配
ユーザー車検代行ご依頼で、ルノーメガーヌが入庫しました。 まずはリフトに上げて、下回りや足回りの不具合がないか?確認します。 特に不具合箇所はありませんでした。 一緒にご依頼いただいたスタッドレスタイ
持ち込みパーツ取り付け依頼で、スズキアルトワークスが入庫しました。 取り付けるパーツは、クスコ製シフトコントロールケーブルブラケットカラーになります。 ミッション側でのゴムブッシュによる動きを抑えてシ
愛車として大切にされている理由は「旧車」「通勤快速車」「ワンオーナー車」であったり、「ファミリーカー」「祖父母からの引き継ぎ車両」などの家族模様があったり、お車にまつわるエピソードがあるからなど様々で