単車倶楽部vol.24 1月号発売中!
造形社から発売されている、 バイクと暮らす大人のライフスタイルマガジン「単車倶楽部」 1月号が発売中です! 誌面には、冒険家でキリマンジャロなどの山をバイクで登り、北極点と南極点までバイクで行ってい
造形社から発売されている、 バイクと暮らす大人のライフスタイルマガジン「単車倶楽部」 1月号が発売中です! 誌面には、冒険家でキリマンジャロなどの山をバイクで登り、北極点と南極点までバイクで行ってい
10月26日、27日全日本モトクロス選手権第8戦MFJ-GP大会に永潤がIBオープンクラス、来駆がジュニアクロスに出場しました。 土曜日、日曜日は晴れましたが金曜日からの雨でコースはマディコンディシ
造形社から発刊されている、ヤマハセロー専門誌「SEROW ONLY(セローオンリー)」 セロー250のカスタマイズパーツ紹介や、セロー関連のイベント情報や報告。 オフロード初心者が嬉しいライディング
「バイクと暮らす大人のライフスタイルマガジン単車倶楽部 vol.23 12月号」 が、10月24日に発売されました! 誌面には、ライダーおすすめのツーリングスポットや読者がアップしたツーリングの声が
10月12日、13日全日本選手権第7戦九州大会、永潤がIBオープンクラス、来駆がジュニアクロスに出場しました。 九州は台風の影響もなく晴れでしたが、台風災害に遭われた方にお見舞い申し上げます。 【永
オグショーでトランスポーターを購入して下さっている高師さんから、お子様のレース参戦記録が届きました。 10月6日関東モトクロス選手権第11戦埼玉大会シリーズ最終戦に来駆がジュニア65クラスに出場しまし
9月22日、MX408で関東モトクロス選手権第10戦茨城大会が開催されました!その大会に、来駆くんが出場しました。九州モトクロス選手権に出場するため、永潤くんは九州に向かいましたが台風で大会は中止に
「バイクと暮らす大人のライフスタイルマガジン単車倶楽部 vol.22 11月号」 が、9月24日に発売されました! 8月に開催された「東北COLORS MEETING」in北秋田、1500人が来場し
オグショーでトランスポーターを購入して下さっている高師さんから、お子様のレース参戦記録が届きました。 2019年9月14日、15日と名阪スポーツランドで全日本モトクロス選手権第6戦近畿大会が開催されま
2輪・4輪と様々なーレースやイベントで司会などを務める、MCシモこと和田さん。前回納車させていただいた時には、まだ装着する事が出来ず今回入庫された際にSH2段ベッドを取り付けさせていただきました!
200系ハイエースDXスーパーロングの車内に装備されたのは、SHカーテンという製品です。カラーは、ブラック・グレーと選択していただけるため、車内に合ったカラー選択できます。 カーテンには、丁寧にプリ
信越高原(新潟県妙高市、長野県長野市、信濃町、飯綱町、飯山市)で開催された、「信越五岳トレイルランニングレース 2019 〜パタゴニアCUP〜」。 この大会にオグショーがサポートしているニューハレさ
8月に納車させていただいた、走って喋れるレーシングアナウンサー『MC- SIMO』こと、和田さん。 イベントで展示したときの事や、トランスポーターを使用した感覚をFacebookやTwitterで紹
200系ハイエースDXボディに標準装備された内装パネル、そのパネルは汚れに弱く雨で濡れてしまうとその箇所がシミになってしまいます。 そのため、スライドドアを開けるたび、車内に乗り込む度に目に入り込み
ヘルメットなどの小物などを積載しているこのトレーは、200系ハイエースDXの天井脇の壁に取り付けるタイプのESフリップトレーです。 セカンドシートの横に装備しているため、車を乗り降りする時に荷物の出
2019年9月8日近畿モトクロス選手権第5戦に永潤くんがIBオープンクラスに出場しました。 ※写真撮影 イシモト カズキ 【永潤くんIBオープンクラス】出場台数 25台 (決勝ヒート1) スタートは
DXの純正シートから、クッション性の高いSTシート1300幅成形タイプに交換しました。「成形」タイプにしたことで高級ソファーのように凹凸が生まれ、体にウレタンがフィットし移動時の振動などを軽減してく
荷物の積載でもっとも利用する荷室スペース。この空間の窓には、窓を守る保護機能も備えたESウィンドウパネル(ナット有)を装着しました。 通販でも販売しているクォーターガラスのパネルとは異なり、特注で小
200系ハイエースハイルーフの天井に8個装備されたコンパクトなルームランプは、「LEDダウンライト」という製品です。コンパクトでありながら、1つの中に24個のLEDが備えられているため明るく車内を照
あまり長距離移動には向かないDX純正セカンドシート。 そんなシートから、長距離の移動でも使いやすいSTシートに交換。車輌には最大3台のバイクを載せることがあるオーナー様のシートには、付けたままにする