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レガシィのエンジンチェックランプ点灯でフロント側O2センサー交換

2024年4月26日
エンジンチェックランプ点灯で、スバルレガシィが再入庫しました。



診断機にて調べてみると、燃料システムエラーと出ました。



前回はリア側(センターパイプ側)のO2センサーを交換したので、今回はフロント側のO2センサー劣化と判断しました。



新品のO2センサーを取り寄せて交換します。



車両をリフトに上げて作業し、フロント側のO2センサーを新品に交換します。



改めて診断機に接続し、エラーが出なくなった事を確認して作業完了です。



これで前後O2センサーを新品に替えたので、センサートラブルは解消されたかと思われます。

この度は、修理ご依頼ありがとうございました。