修理・整備・DIYには欠かせないスケール(メジャー)の豆知識
北海道の短い夏は、いよいよ週末から本格化しそうですね!! 現場で作業される皆様におかれましては炎天下での作業となりますから、水分補給を忘れずにお願いいたします。 さて本日は、知ってそうで知らない・・・
北海道の短い夏は、いよいよ週末から本格化しそうですね!! 現場で作業される皆様におかれましては炎天下での作業となりますから、水分補給を忘れずにお願いいたします。 さて本日は、知ってそうで知らない・・・
国際農業機械展in帯広に行ってきました。 小雨が降ったり、止んだりとあいにくの天気でしたが各所ブースを見学させていただきました。 当社でも年々農業家のお客様とのやり取りが増えてきています。 今回はブー
青森県 5市5町1村を走る188㎞ 制限時間38時間の挑戦 ⋙自分の限界を超えたみちのく津軽ジャニーラン188㎞のゴール 7月15日 午前6時 弘前市駅前公園スタートの時間が近づいてきました。 今
自分と闘った 8時間35分20秒 ⋙第33回サロマ湖100kmウルトラマラソンまであと3日 自分は今を越えてどこまで高く行こうとするのか。 その答えが出始めた今、ゴールまでの道程は未来を切り拓くビクト
弊社では、各種アタッチメント及び消耗品(部品等)の販売だけではなく、各種機械リース・修理等も承っております。 こちらはバロネス(共栄社)リールモアの刃(リールカッター)の研磨後の写真です。 本来リール
昨年に続き自身二度目のサロマ湖100kmマラソン ⋙2度目のサロマ湖100kmウルトラマラソに出走 6月24日(日)は第33回サロマ湖100kmウルトラマラソンに出走してきます。 午前5時にスタート地
本日、弊社のスーパーマシンが生まれ変わりました。 中々お目にかかれない年代物のフォークリフト・・・ エンジンはかかるもののボディーの傷みが大きくなっていた為、本日衣替えでございます。 どんな古くても・
いつも弊社ホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。 お客様には、常に最新の情報をお届けし製品だけでなく様々なジャンルの情報を発信しております。 これからも、皆様のお仕事や束の間の休息のお供にし
設備工事や車の整備、DIYなど幅広い用途で使用する工具にスパナとレンチがあります。 どちらも「締め付け工具」という点では同じですが、何か違いはあるのでしょうか?? 今日はそこを探っていこうと思います!
普段工具を使用されない方にとっては無縁と思われるかもしれませんが・・・ そんなことはありません!! ある日突然、様々な工具が必要になる場面が案外あるものですよね。 今回は「ソケット(コマ)」と呼ばれる
錆び落としなど、塗装前の下準備において研磨作業は必須ですよね!! 研磨する物も形や大きさが様々で、状況によって様々なアイテムを駆使すると思います。 「奥がうまく研磨できないなぁ・・・」「角がうまく削れ
当社でも普段使用するノギス。ミリ単位以下の計測も可能で日常使用する機会の多い物と思います。 ノギスは外側測定・内側測定・深さ測定・段差測定が出来ます。 発明されたのは遠い昔17世紀にまで遡ります。
気が付けば2:58:41の自己ベスト更新 5月20日に自身3度目となる洞爺湖マラソン大会(42.195㎞)に出走してきました。 【コース図】 アップダウンが多い記録を出すには難しい陸連公認コース 洞爺
札幌市中央区の大倉山ジャンプ競技場で開かれた、今年で2回目となる最大37度の急傾斜400mを駆け上がる「Red Bull(レッドブル)400」に出場してきました。 大倉山ジャンプ台 下から望む 上から
萩往還道を往復する走行距離140㎞、制限時間24時間の挑戦は21時間41分で完踏 ≫ 第30回 山口100萩往還マラニック大会まであと少し 例年、完踏率50%ということが頷ける、累計高度上昇量が約2,
昨日は会社の仲間と人生初のスカイダイビングに挑戦してきました。 場所は北海道美唄市の農道空港。 北海道では余市町とここの2か所でスカイダイビングが楽しめます。 料金が3割位違ったのでリーズナブルな方を
萩往還道を往復する走行距離140㎞、制限時間24時間の挑戦 ≫ 第30回 山口100萩往還マラニック大会 完踏 あっという間に大会が迫ってきました。 4月はURCさん主催の札幌駅〜余市宇宙温泉(60㎞
本日より新年度がスタートしました。 花笑い、春歌う候となりこのような気持ちで迎えられるのも皆様方のお蔭と感謝の気持ちでいっぱいです。 新年度もまた皆様方に必要とされる企業を目指して日々初心を忘れずに
今日はトレイルランニング初参戦となる盤渓スキー場で行われた「第3回ban.Kゲレンデスロープラン」略称 ゲレランに出走してきました。 マラソンとは違い舗装路以外の山野を走るトレイルランニング(トレラン
早いもので決算期の3月に入りました。 新年度に向けて新商品の開発や設備投資、人員強化計画などすでに動き始めています。 今年度も増益増収の見込みで皆様には心より感謝致しております。 サポート体制を強