
ユーロライン19インチ リム曲がり修理
ユーロライン19インチのリム曲がりです 世の中にホイールの種類は数知れど 歴代で一番売れたホイールではないでしょうか 曲がり的には、何てこと無い曲がりですが ユーロラインはピアスボルトがダミーで
ユーロライン19インチのリム曲がりです 世の中にホイールの種類は数知れど 歴代で一番売れたホイールではないでしょうか 曲がり的には、何てこと無い曲がりですが ユーロラインはピアスボルトがダミーで
元祖SSRメッシュ、しかも深リムです リム外周のフランジが見事に1週削れて ほぼ無くなっています 1週に渡り3重ほど溶接し、フランジを成形します 仕上げはリム全面鏡面研磨にクリアー仕上げです
最近は作業事例の更新が滞ってますね・・・ 作業混雑が一段落しましたら、どんどん更新していきますので さて ラグナキューブのリムの曲がりと削れの修理です 溶接にてリムフランジを形成し 曲り修正後鏡面研
BMW745 E65に装着のブレイトン20インチホイールです リムのガリ傷とインナー、アウター両リムの曲がり、塗装の修理です 以前に塗装の修理?をしたようでパラパラとはがれてきていました 缶スプレーみ
札幌市 T様 ヴィエナノーブル20インチです リム曲り修理です このリムも中身が空洞のカールリム・中空リムのタイプです リム内側を押すように出していきますが 空洞なため、外側(外周)は出てくれませ
レーベンハートLT8の20インチです リムの曲がりと削れの修理です 削れは溶接で肉盛りします 業者さんによっては、溶接せず、削り落とす業者さんもいますが このリムはカールリム・中空リムと呼ばれ 中
レオン オルデンの20インチです リムの曲がり修理です この程度は「軽い」部類ですね 曲り修正後は、通常のポリッシュ仕上げです
SSR TypeCのユーロバージョンです リムの曲がりですが、薄っすらヒビが入りかけています 軽量が謳い文句のホイールは その分強度が弱く 軽いあたりでも、ホイール全体に歪みがでる物が多いです 今
ファブレスプロファンドです リムが結構曲がってます リム幅が深いと曲がりの修正もシビアになります プレスで少しずつ戻しながら修正し 仕上げは鏡面研磨 + クリアー仕上げです
レーベンハートLD1 リムの曲がり修理です 画像で見てわかる曲がりのほかにも 細かく結構クニャクニャでした 中空リムはちょっと面倒ですが この通りです
ヴァルドアウフツェーレン19インチです リムの曲りとディスクの軽い擦り傷です リムは曲がり修理後再研磨 ディスクの傷は本来ダイヤモンドカットですが 擦り傷程度だったので、全面磨いて 仕上げに全面
トムスの鍛造19インチホイールです リムの曲がりの修理です 鍛造なので、ここまで曲がるとちょっと大変でした ディスクにも擦れ傷があったので 全体に磨いて、前面クリアー仕上げにします
レクサスLS600hLに装着の ウェッヅのグロッサ21インチです LS600に21インチ・・・強度出ないんでしょうかね・・・ 見た目はそれほどわかりませんが、クニャクニャに曲がってます 削れは溶接肉盛
超深リムのヴィエナソブリン19インチです 4本とも曲がっていて特に1本が酷いです 特に酷い1本は画像で見るよりかなり酷くて・・・ かなり大変でした おまけに、何か薬品で洗浄したんでしょう リムが
ロディオスティーブルです リムの削れと曲がりの修理です かな〜りいい感じで削れています ほぼ1周こんな感じなので リム渕を溶接肉盛りで整形しなければなりません 仕上げはスーパー鏡面研磨です
一時期大ヒットしましたね~ ファブレスプロファンドです ま、これもちょっと酷いですが よくある曲がりです 全然問題ないので、この程度の曲がりで 「直りますか?」とか聞かないでくださいね~
ヴィエナクラージュです 典型的なリムの「曲がり」の修理です 曲がりはたいしたことありませんが ディスクがメッキなので気を使います 仕上げの研磨も鏡面アルマイトの光沢に 匹敵する輝きにするのに、時間
14インチホイールマイナスオフセットです リムの削れとクニャクニャ曲がりの修理です かなり酷いです りむほぼ1周を溶接整形しました 曲がり方も何処が正規かわからないくらい曲がってました 研磨する
ミニバン装着の19インチホイールのリム曲り修理です 基本的な「曲り」って感じです 重量があるミニバンに19インチ30タイヤなので すぐ曲がっちゃいます よくあるこの程度の曲りであれば サクっと完成