
スズキ ジムニー JB23 フレーム錆修理!
エンジン不調の修理に続いてフレームの錆修理を行いました。 今回は特に錆の酷い運転席側のフレームの穴の空いている部分を切除し、新たに鉄板を溶接して修理しました。
エンジン不調の修理に続いてフレームの錆修理を行いました。 今回は特に錆の酷い運転席側のフレームの穴の空いている部分を切除し、新たに鉄板を溶接して修理しました。
JB23ジムニー、エンジン不調で入庫しました。 点検した結果K6エンジンの持病とも言える2番のEXバルブ摩耗と判明、早速ヘッドを下ろしてみた所バルブはご覧の有り様でした。 他の気頭のバルブも点検し
JB23ジムニー、足回りの修理で入庫しました。 先ずはリヤアーム取り付け部分のブラケット破損を修理します!いった何してこうなったのやら…(汗) 途中から新規にブラケットを製作して溶接し、念のため補
JB23ジムニー、エンジン不調で入庫しました。 症状はマフラーから白煙が出るのと、過去にオーバーヒート歴有りです。 タービンはリビルドタービンに交換済みだそうですが、先ずは一番疑わしいので手持ちの中
JB23ジムニー、エンジン不調で入庫しました。 何となく車が遅くなったというアバウトな状況でしたが、試乗してみると確かに遅い…。 色々原因を探った結果触媒の異常で排気が詰まっていたようです。 触媒を
ジムニーのリヤホーシングからのオイル漏れ修理です。 リヤシャフトシール、ベアリングを交換し、ギヤオイルでベトベトになってしまったブレーキシューも交換しました。
お客さまのJB23ジムニー、リヤショックブラケット修理を行いました。 なんと!ホーシング側のショックブラケットが見事に千切れてしまっていて、反対側もブラケットにクラックが入っている情態です。 今回は
JB23ジムニー、トランクフロアの修理作業を行いました。 ここは年式が古いと錆びて腐食している場合が多いヶ所の一つですね。 腐食している部分を切り取って新たに鉄板を溶接して修理しています。
JB23ジムニーのハブ廻りの修理作業で入庫しました。 ハブベアリング及びキングピンベアリングが酷く消耗し、シャフトシールからのオイル漏れも駄々漏れ状態です!! 分解したパーツを洗浄しシールとベアリン
JB23ジムニーのナックルオイル漏れ修理で入庫しました。 左右のシャフトシール、ナックルシール、キングピンベアリング等を新品に交換しています!!