
200系ハイエースにスライドできるテーブルを設置
シートの展開次第でテーブルの位置が変わるとすごく便利ですよね。 そんな願いを叶えてくれるのが今回取り付けたテーブル。 このテーブルは着脱式の物になっており、特殊な工具などを使う事なくワンタッチで着脱
シートの展開次第でテーブルの位置が変わるとすごく便利ですよね。 そんな願いを叶えてくれるのが今回取り付けたテーブル。 このテーブルは着脱式の物になっており、特殊な工具などを使う事なくワンタッチで着脱
遮光性がある素材で製作したカテーンは、日中の太陽光も遮りより快適な車内で 車中泊ができます。 光を通さないほどの性能をもった生地は車外からの視線も遮り、プライベーな車内や積載した バイクを守ることが
真っ白に統一されたこちらのトランスポーター、セカンドシートはFWシートに 交換しオーナー様が選ばれたカラーで仕上げています。 FWシートは座面、背面のクッションがデコボコとした成形クッションになって
特注で製作したシングルフリップベッドのボックスにはベッドの幅を活かして収納スペースを 製作しました。 運転席側のベッドボックスは大きめに作られているのでSHポールテーブルの 天板やサブバッテリーシス
200系ハイエースの広い天井サイドにはESサイドマルチパイプラックを取り付けました。 パイプラックを設置する事で、プロテクターが入っているバイクウェアや着替えなど車内で かさばってしまう衣類をかけて
サーフィン仕様に仕上げたこちらのトランスポーター、フロントシートには 純正シートを残したままESシートカバーを装着しました。 カバーはオーナー様が選んだ特注カラーになっていて、車内全体が清潔感のある
車内で睡眠する時は完全にプライベート空間でありたいですよね。 周りからの視線や太陽光を遮ってくれるのがSHカーテン加工、今回は窓5面とフロントシートと リアを仕切るSHセンターカーテンを取り付けまし
200系ハイエースS-GLダークプライムⅡ 標準ボディ標準ルーフ 1ナンバー/5名定員/2名就寝:サーフィン仕様 真っ白な車内に統一してオシャレに仕上がったこちらのハイエース。 床も一面オーナー様が選
200系ハイエースダークプライムII標準ボディ標準ルーフ 1ナンバー/5名定員/2人就寝:サーフィン仕様 サーフィンや釣り・スノーボードなどアウトドアを楽しまれているオーナー様。 サーフボードやスノー
せっかくバイクを乗せて出かけるなら遠いところへ行きたいですよね。 しかし長時間運転してるとアクセルを踏む足が疲れてきてしまいます。 少しでも運転の疲労を軽減したい時役立つのがオートクルーズシステム。
NV350キャラバンの荷室真ん中にテーブルが設置できるようにSHポールテーブル加工を 施しました!家族や友人と出かけたときみんなでテーブルを囲み食事やテーブルゲームなど 団欒した時間を過ごす事ができ
8ナンバーのキャンピングカーに必須システムとなるギャレー設備。 本格的なギャレー設備は遊び道具や荷物を積載する時少し邪魔になってしまいます。 そこで、設備をベッド土台へ収納を可能にすることで、コンパ
奥様やお孫さんと車中泊しながら各地へ旅行できるように内装リフォームさせていただいた こちらのNV350キャラバン、フロントシートすぐ後ろにはフリップダウンモニターを 搭載しました! 長距離の走行、あ
NV350キャラバンのセカンドシート横には収納ボックを設置しました。 この中にサブバッテリーなどを設置できるのですが、今回はオーナー様自信で 「サブバッテリーを取付ける」という希望がありましたので、
こちらのバックドアにはSHバックドアスピーカー、SHバックドアベンチレーター、 SHカーテン7面セット、LEDターンランプと車内を快適にする設備がもりだくさん 搭載されています!その中の2つの施工を
オンロードとオフロード、2種類のバイクを楽しまれているオーナー様。 今回はオフロードバイクを固定するために取り付けたESハイマウントフックを紹介します。 左右のスライドドア上部に取り付ける事ができる
明るい車内でテーブルを囲みながら家族団欒ができるよう、キャラバンの 天井に8個LEDダウンライトを増設しました! お出かけの際に、車内が暗く手元がわかりずらいと気分も暗くなり、 車内での食事もあまり
車中泊する際、車外からの光や視線が気になってしまいますよね。 そんなストレスから解放してくれるのがSHカーテン。 今回こちらのお車にはフロントシートからの光を遮るSHセンターカーテンとフロントシート
200系ハイエースのフロントシート前にあるAピラー。その箇所に純正カラーに近い樹脂を 採用したAピラースピーカーを取り付けました。 ツイーターを装備することで、いままで純正スピーカーでは十分ではなか
オンロード・オフロードどちらのバイクも積載できるよう施工したこちらのお車には オグショー商品のフックが取り付けられています。 今回はオンロードバイクを積載するために取り付けたフックを紹介させていただ