
ハイエースの車内に生地を貼る施工フルトリム加工!
200系ハイエースの特装車はフロントシートから後ろのスペースは全て鉄板が剥き出しの何もない状態でオグショーに入庫してきます。市販のハイエースで例えるとDXグレードのセカンドシートが無いバンです。その
200系ハイエースの特装車はフロントシートから後ろのスペースは全て鉄板が剥き出しの何もない状態でオグショーに入庫してきます。市販のハイエースで例えるとDXグレードのセカンドシートが無いバンです。その
200系ハイエースの広いベッドスペース。そのベッドの土台に使用していたボックスの中に8ナンバーキャンピングカーとして必要な装備、ギャレー設備を取り付けました。使用しない時にはベッドになるため車内で邪
200系ハイエーススーパーロングボディの広い車内にFWiシート1400幅成形タイプをセカンドシートとして装着しました。純正のシートでは展開することが出来ない展開をご紹介します。 シート座面端部に装備
凹凸のないフラットな床は、積載する道具に抜群の安定性を約束する。 固定方法で安定した積載が左右されることはあるが、工具箱やクロスレンジなどの大きな工具ではどうだろうか?少しのくぼみがあることで段差が
ワイドボディハイルーフスーパーロングの広い車内に装備されているのは、フルオーダーで製作させていただいたフラットベッドです。セカンドシートから後ろの全てを覆うこのベッドは、就寝することだけではなくベッ
200系ハイエースDXの内装には、茶色のコルクパネルが使われています。そこに、シートカバーやベッドに採用している生地を貼る施工SHパネルトリムをしました。セカンドシートから後ろ全面のパネルに施工させ
バックドアに、SHバックドアベンチレーターを施工しました。この施工はリアゲートに小型のベンチレーターを取り付け車内の空気を少しずつ車外に排出できるようにする施工です。 ベンチレーターを使用しない時に
200系ハイエースコミュタースーパーロングワイドボディハイルーフに施工しました! 車内で過ごす際に、暗くなった車内で必要となるのは室内灯だと思います。そんな、室内灯も純正の物だけでは少し物足りなく感じ
ESサイドマルチパイプラックを200系ハイエースDXの車内に装備しました。車内の天井空間サイドにこのパイプラックがあることでハンガーに衣類をかけて置くことが可能になります!ハンガーにかけてあることで
200系ハイエースDXにFFヒーターを装着しました。取り付けた箇所はスライドドアを開けて直ぐにあるステップ部分です!装備したベッドのベッド長の関係で床をステップの上に来る作りのハーフステップで仕上げ
標準ボディの200系ハイエースDXにESウィンドウパネルを取り付けました。ベッドスペースの真横に来る物ですので目に入って気になりにくいカラーの白石目柄を選択!窓の保護や車外からの覗き込み防止に役立ち
純正のルームランプとは別に追加で装備したLEDタイプのルームランプ。ベッドの真上に装備しました。そのため、車内で過ごし寝る際に実態にルームランプをタッチするだけで消す事ができるタイプのものを選択しま
5〜6年前に施工させていただいた100系ハイエースから200系ハイエースに乗り換えられたお客様。その時に製作させていただいた内装のレイアウトに近い作りでフルオーダーでベッドを作らせていただきました!
このシステムを装備したのは、セカンドシート後ろの荷室スペースの横です。 ここには、車内に装備したサブバッテリーシステムと、メインバッテリーのバッテリーの状態が分かる専用パネルが装備されています。夜間
200系ハイエースのDXフロントシートに、オグショーESシートカバーを装着しました!純正のバンイメージが強いシート生地からこのシートカバーに変更することで一気に車内に乗り込んだ際の雰囲気は変貌します
200系ハイエースDXの内装に装備されたのは、STシート1400幅成形タイプというシートです。純正のウレタンの薄いシートとは異なり、ソファーのような厚いウレタンが体をしっかりサポートしてくれます。
俳優や映画監督として活躍されている「伊勢谷友介さん」の200系ハイエースには、純正のスームランプとは異なるルームランプを施工させていただきました。 純正のルームランプでは、どことなく明るさが足りない
オグショー で施工させていただいている「SH床貼り施工」には大きく分けると2種類あります。1つめが、床にそのままボルトオンする純正シートなどが取り付けが出来るようにする施工。2つめが、今回紹介させて
実業家や俳優・モデルとして多彩に活躍されている伊勢谷友介さんのトランスポーターにSHサブバッテリーシステムが施行されています。 施工されているのは、SH FLシングルフリップベッドをベースとしたフル
車内で音楽を聞く時や映像を観る時にどこか物足りなく感じることはありませんか?ハイエースは、車輌のボディサイズとは異なりスピーカが少なくミニバンや乗用車から乗り換えられるとその違いが如実に分かります。