BBS RK ガリ傷修理+フルオーバーホール パウダーコート再塗装
BBS RKです リムに多少のガリ傷あります 全体的に、小傷も多数あるので、オーバーホールを兼ねて パウダーコートで再塗装します まずは、元々の塗装を剥離します 剥離後にサンドブラスト処理、研磨
BBS RKです リムに多少のガリ傷あります 全体的に、小傷も多数あるので、オーバーホールを兼ねて パウダーコートで再塗装します まずは、元々の塗装を剥離します 剥離後にサンドブラスト処理、研磨
先日ご紹介のヴァルド ドゥシャトレⅡ リムガリ傷修理ついでにブラッシュド加工カスタムですが トヨタ20系セルシオに装着画像を北海道よりいただきました 落ち着き感ありながら、ハンドメイド感もあります 大
ロリンザーRSK6の21インチです レクサスLS600に履かせるホイールで、香川県からのご依頼になります 以前に他店で、リムのガリ傷と軽い歪みを修理されたとのことです 以前の破損状況 元々はアルマイト
ヴァルドのドゥシャトレⅡです トヨタ20系セルシオに履かせるホイールで、北海道からのご依頼になります リムにガリ傷沢山です オーバーホールを兼ねて、イメージチェンジでブラッシュドにします まずは全剥離
AMGスタイリングⅥです 以前に、リム修理を他店で施工した物です 本来はダイヤモンドカットリムですが、ポリッシュとも言い難い 仕上げになっちゃっています このクラスのホイールは、オリジナル同様に仕
ヴェネルディCL-610です リムの一部ガリ傷ありです 1ピース表面切削ポリッシュ物は 部分的な傷でも、全面ダイヤモンドカットでの再切削修理となります
トムスアリスト純正グリルのメッシュ部分のメッキ加工です 元々はただのガンメタです 作業途中画像ありませんが メッシュ取り外し、ガンメタ塗装剥離、サンドブラスト処理、 ベースコートをパウダーコートでブラ
ロデオドライブ ハザーです 軽いリム曲がりです このリムは中空リムといって、リム外周の中身は空洞になっています 曲がり修理で、プレスで押し出すと、リム内側のラインは出ますが 中身が空洞ですので、
昨日に引き続き、ジェットスキーのEXマニホールドのレストアです これも剥離すると、こんなに腐食してます サンドブラストで浸透している腐食も取り去ります 結晶チヂミ塗装(リンクル)のブルーでいきま
お盆休暇中ですが、会社に居ます・・・ 普段出来ない事を休み中に ホイール以外も色々と塗装します ジェットスキーのエンジンマウントベースです 水遊び物ですので、錆びは避けられませんね 剥離すると、錆
16系のトムスアリスト純正です リムに軽いガリ傷です 純正でマグなんですね 近年はマグよりも、レイズを代表とする軽量タイプのホイールが 主流で、同サイズを持ち比べてもむしろ軽量アルミの方が 軽いか
スカイラインRS鉄仮面のエンジンヘッドカバーです これをリンクル塗装(チヂミ塗装)をします まずは剥離します 剥離しただけではまだ染みなどで汚れているので サンドブラスト処理します 今回は赤のリ
4WD用ディッシュホイールです 全面ポリッシュですので、全体的に腐食が多数 全面的にフルオーバーホールです クリアー塗装剥離、側面、裏面研磨です ナットホールのブッシュは取り外し、 サンドブラス
BBS RGです 特に修理箇所は無く、比較的綺麗な状態です ハイパーブラック濃い目、BBSで言うとDBKの濃い目に色変えします まず、全剥離します 側面、インナーも研磨します ハイパーのベース
BBS レーシングGTⅡです リムはアルミ、ディスクはマグネシウムです リムにガリ傷 全体的には、ブレーキダスト、鉄粉があちらこちら 裏面に至ってはこびり付いてます 頑固がブレーキダスト、鉄
お盆休暇のご案内です 北海道もここ何日かようやく暑くなってきました でもお盆を境にどんどん涼しくなっていきます 当社のお盆休みは以下となっております 8月13日(土曜日)~16日(火曜日) 17日から
ワタナベのマグネシウムホイールです リムにスリ傷です この程度の傷ですので、最初は部分修理のみの予定でしたが 全体的に艶も引けてきていましたので、この機会にと 4本ともフルオーバーホールになりまし
ピアスボルト脱着用の特殊工具のご紹介です わざわざご紹介する事もないのですが・・・ 2ピース・3ピースのマルチピースホイールを作業するときには 内容にもよりますが、ほとんどの場合分解します 多くは通常
アシャンティAF134の24インチです ベンツのGL550に装着品です リムはクローム、ディスクはブラックにクロームラインです アウターリムにまだ極微量ですが、腐食メッキ浮きが出てきています クローム
三菱プラウディア純正ホイールです 作業前画像忘れました・・・ 状態は、特に曲がり、ガリ傷などの修理ではなく 全体的な腐食に伴い、フルオーバーホール修理です まずは、全剥離、サンドブラスト処理、研磨で