19インチホイールのクラック(ひび割れ)修理の修理
ベルサススパーダ19インチです お客様曰く、前回ガス溶接でクラックを溶接修理したそうです ガス溶接ではホイールの肉厚を考えると 当然浸透はしませんよね よって、再修理です 溶接跡は全て削り落とし、
ベルサススパーダ19インチです お客様曰く、前回ガス溶接でクラックを溶接修理したそうです ガス溶接ではホイールの肉厚を考えると 当然浸透はしませんよね よって、再修理です 溶接跡は全て削り落とし、
OZの19インチです 道路の穴凹に落ちてリムが曲がってしまいました 19インチ、扁平、引っ張りなのでこの程度の曲がりでも エアー漏れしてしまいます 曲り修正後、青白い専用クリアーをコートし完成です
BBS-LM19インチのリム傷と腐蝕によるクリアー剥がれの修理です さすがLM、存在感ありますね~ 腐蝕を全て取り去りたいので、ディスクをばらしリム全研磨します LMはリムの端だけがシルバーになっ
ちょっと昔流行りましたね~ ボルクのチャレンジです 当事はこの入り組んだカラー分けしてあるデザインが斬新でしたね~ タイヤを組むと、タイヤよりもスポークが出っ張っているので パタっと倒してしまうとス
ホイールのエア漏れの一番の原因である歪み/曲がりは程度や仕上げにより修理費用(価格)は大きく変わります。 一番の判断材料は歪みのレベルですが、ポリッシュ、ダイヤモンドカット、塗装等々によっても大きく変
ホイールの歪み/曲がりは程度により様々ですが、どの程度までならOk?どれ位からアウト?なのかを聞かれる事がありますが、基本的にはOKという範囲はありません。 例えばここまで曲がってしまうと、それ相応の
長年使用しているホイールや 冬に塩カリでやられたホイールやその防止 洗剤の薬品にやられて変色してしまったホイール 鏡面アルマイト系リムやバフポリッシュ系のリムはそうなると 結構厄介です。 再研磨で全く
19インチユーロラインです リムの傷を消そうと自分で擦った?磨いた?のでしょう アルマイトリムなので、擦っちゃだめですよ~ 膜が剥げたようになっちゃいますから~ リムの上面のみ再研磨です
19インチホイールのリムのガリ傷修理です ま、よくある削れです 縁石か何かに擦っちゃったんでしょう 溶接で埋めて再研磨です こんな感じで
4駆用の17インチです 全面ポリッシュですが、古いので白錆びだらけです 冬用と使用するので、塩かりの錆び対策で全面塗装仕上げにしました 古いクリアー塗膜を全剥離し、サンドブラスト処置後 再塗装しま
17インチホイールのリム曲がりと割れ修理です 1ピースなので、曲がるとすぐに割れます スポークとリムの隙間が狭いので溶接も大変でした~ 仕上げも艶消しのブロンズ塗装です
アウディA5?ですかね、純正ホイールの ガリ傷削れの塗装修理です 欧州系車の純正ホイールはホントカッコイイですよね 派手ではなく、淋しくもなく、落ち着いた高級感ありますよね 欧州系純正ホイールはメッキ
アウディQ7用22インチの削れ修理です 表面処理がポリッシュのダイヤモンドカットですので 全面再ダイヤモンドカット加工です 当店この手のダイヤモンドカット加工はクオリティに自身あります 虹色の輝きをご
またまたおなじみクラック(ひび割れ)修理です このホイールもやはり19インチです 綺麗な?クラックらしいクラックです しかも2本ともまったく同じように また画像忘れました・・・ が、いつも通り修理
アドバンTCⅡの新品?かな? 裏リムですが、一周軽く削れています 画像でもはっきりわからない位ですが 裏なので見えませんが・・・、塗装修理です 完成画像わすれましたが、新品のように戻ってますよー
19インチホイールの表リム削れ修理と 裏リム曲がり修理です 表のリムは一周にわたって削れていますので リム外周一周溶接です 裏のリムは、見た目よりも結構フニャフニャに曲がってました 多分オーナー様
AMEシャレン19インチの裏リム曲がり修理です 扁平が30なので、軽くヒットしただけで簡単に曲がります 代表的な「曲り」と言う感じの曲りですね まぁ、この程度はサクっと完成です
ベルサススパーダクラック修理です 毎度おなじみのクラック修理です オーナーにしてみれば、クラックって結構みなさんびっくりするんですよ だって特にヒットしたわけでもなく普通に走っててひびが入るわけで
ミッキートンプソンクラシックⅡです 見た感じ凄く綺麗です 画像でわかりますかね〜? 微妙に白く染みになっているのが ミッキーは代表的な無垢のバフポリッシュですので 手入れを怠るとすぐにこうなります あ