
コンパクトな8ナンバーギャレーシステムをNV350キャラバン装備
8ナンバーの特殊車輌、「キャンピングカー」と、言われると家で使っているような大きなシンクや、コンロ、調理スペースを想像される方が多いのでは無いでしょうか? しかし、遊び道具などを載せる「トランスポー
8ナンバーの特殊車輌、「キャンピングカー」と、言われると家で使っているような大きなシンクや、コンロ、調理スペースを想像される方が多いのでは無いでしょうか? しかし、遊び道具などを載せる「トランスポー
ベバスト(Webasto)と記されたこのモニター。 実は、FFヒーターというエンジンを切った状態で使える車用のヒーター用の「マルチコントローラー」です。 ボックスサイドに空気導入口、マルチコントロー
キャンプ場や道の駅、公共の場で車中泊をする時に気になるのは、ご自身の車のエンジン音では無いでしょうか?時と場合によってエンジンを切れない場合もありますが、できるだけエンジンを切って静かな状態で寝たい
先日納車させていただいたスズキエブリィ。 お客様が、ミニモトの中でも根強く愛されている、スーパーカブのサーキット仕様の車輌を載せて遊びに来て下さいました! 入手されたサーキット仕様のスーパーカブをト
ベッドとセカンドシートの間に作られた空間には、畳を置いて使用されます。 長期間の旅行で、よりくつろげる場所を作りたい。 という事で、床に設置したSHダブルフリップベッドを4分割にし、SH2段ベッドは
『荷物を多く載せるから、1段目に多く荷物載せたいなー』という方や 『キャンピングカーを買いたいけれど、最低家族5人で広く車中泊したい』と、お考えの方にオススメのカスタムをご紹介します。 オススメのカ
このシートは、セカンドシートの後ろに製作した横向きのシートです。 この車輌は、9人乗りの8ナンバーキャンピングカーとして製作しており、フロント3人、セカンド3人、横向きで3人乗車になっています。 シ
DX純正セカンドシートは、乗用車やミニバンなどに比べると簡素な作りになっており背もたれも短く背中が預け難い作りになっている。 そんな、純正シートに比べ、このFWSシート1300幅成形タイプはウレタン
NV350キャラバンDXスーパーロングワイドボディハイルーフ:旅行・車中泊・バイク仕様 NV350キャラバンDXの車内には、鉄板ボディの上にカーペットが敷かれた作り。 そのため、様々なサイズの荷物を積
スズキ エブリイジョインターボ(DA17V)の荷室スペースに4個ESフックを装着させていただきました。 この箇所に装着したのは、お客様がお仕事で使われる物を固定できるように取付けています。 ESフッ
ご家族での仕様から、お仕事まで活用しやすい軽バン。 その中で、スズキから発売されているエブリィJOINターボ(DA17V)をベースに特注でフロアパネルを製作しました。 背面の柔らかいセカンドシートの
NV350キャラバンDXスーパーロングワイドボディハイルーフ:旅行・車中泊・バイク仕様 青森県にお住いのお客様、NV350キャラバンの内装リフォームを行うために一般国道を使ってお越しになられました(約
乗用車に比べ、車内スペースの広いハイエース。 そんなハイエースの車内に装備されている純正ルームランプは2つ。暖色の物が取付けられています。 そこで、オグショーで取り扱いしている「LEDダウンライト」
ジャパンフィッシングショーでオグショーを知って下さったお客様。 オグショーの足の無いSH2段ベッドを気に入って下さり、このベッドを装備しました。 荷室スペースの床面に何も無いことで、広々とスペースの
オグショーコンプリートカーに標準装備されているのが、このOG-FWSです。 このシートは、FWSシートと異なり背もたれの後ろにもう一枚ウレタンが装備されています。このウレタンを活用してシートを展開し
乗用車からハイエースに乗り換えられた方は、ハイエースのシートに不満を感じている方もいらっしゃるのでは無いでしょうか? そんな方にオススメのカスタマイズを紹介します。 シンプルなモケット生地のシートに
コンプリートカーOSカーゴを納車させていただきました。 車内のフロアには、SH床貼り加工(フロアレール埋め込み)という施工を施しています。 標準の床では、デコボコしているフロアをこの施工を施すことで
マリンスポーツのサーフィン・ウィンドサーフィン・SUP・スキューバダイビング・シュノーケリングを楽しまれている方や、釣りを楽しまれている方。もちろん、海の近くに住まれている方。 さらに、東北地方や雪
200系ハイエース、標準ボディ標準ルーフディーゼル4WDのボディにオーリンズショックアブソーバートランポモデルを取り付けています。 純正のショックアブソーバーに比べ、安定性が良く段差を乗り越えた後も
200系ハイエースS-GLは、貨物車として1000kgの荷物を積載を想定してリーフが製作されています。そのため、純正のコンフォートリーフのまま趣味の遊びで使われたり、ご家族との旅行で使用されると乗り